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工業化学科 昭和41年3月卒業生の会

2019年7月13日開催

2019年 四一会 開催報告

日時:日時:2019年7月13日(土) 13時00分~15時00分

会場:北大路 茶寮 (中央区八重洲)

 東京駅南口を降りると正面ヤンマー・ビルが高層化工事中で一部の道路が通行止めで景色が一変し、いつもの茶寮にも拘わらず道に迷ったものもいる1年ぶりの再会でした。初めて昼開催をトライしてみましたが、海の日の連休にかかったためか?他の行事と重なる方が多く、案内を出した29名のうち15名の出席となりました。はじめに5年間闘病され逝去された宮原さんを偲んで黙祷をささげました。出席者は皆元気で、一年を振り返る楽しい談笑のひと時となりました。最後か?と意を決っして昨年参加してくれた福岡県糸島のT氏は今年は欠席でしたが幹事からT氏の近況を説明。来年も参加を考えてくれることを祈っています。

 昨年のことですが、開催案内をすると直ちに返事をくれる同輩が全く反応がなく、本人は「出席」と返事をしたと思い違いをしていたとのことがあったため。今年は幹事の独断で返事のない方には電話により近況を伺ってみました。また幹事が出張の機会を利用し桑名市を訪問しTさんと再会できました。

皆さん、どうか、近況を伝える返事を必ずくださいますように。皆で喜びも、時に悲しみも共有することができます。一昨年あたりからこれまでには見られなかったことが起きています。私たちは年を重ねてついに後期高齢者の医療保険証が送られてくる年齢になりました。健忘症も当然かと思います。それでいいと思います。そのことを互いに認め、互いに助け合ってこの会を継続できればと思います。

2014年から5年間、砂原さんのお世話もあり素晴らしい八重洲茶寮を会場とし、毎年7月第一週の金曜日夜開催としてきました。6年目の今年、開始時間を昼間とすればご家族から心配なく送り出してもらえるということで、初めて昼間の時間帯をトライしましたが皆様のご感想が共有できるよう全員宛メールでご返信ください。ただ、仕事を持つ者には金曜日の昼間は出席が難しく、土日祝日は各種の行事に参加する方が多いため懸案事項として幹事の宿題です。茶寮は日曜日の午後(昼食時のみ)も開くことが分かり、選択枝は広いです。皆様のご意見を伺えれば幸いです。また連休は避けようと思います。

来年の7月に八重洲茶寮でお会いしましょう。健忘症に打ち勝って!!

 異常気象が続いていますが、それまでお元気でお過ごしください。会員諸兄におかれましては、メールは全員宛の返信を選んで交流のさらなる活発化にご配慮くださるようお願い申し上げます。 

 四一会幹事  物井惠一 奥山 敏樹
(送信 物井惠一)


018年7月6日開催

2018年 四一会 開催報告

日時:日時:2018年7月6日(金) 17時30分~20時00分

会場:北大路 茶寮 (中央区八重洲)

  東京駅南口を降りると改修中のビル群が多く、いつもの茶寮にも拘わらず道に迷ったものもいる1年ぶりの再会でした。福岡県糸島や三重県桑名からも参加があり、案内を出した30名のうち20名の出席となりました。出席者は皆元気で、一年を振り返る楽しい談笑のひと時となりました。遠方の方には今回が最後と意を決して参加してくれた人もおり、話は盛り上がりました。また来年も参加を考えてくれるでしょう。

 ただ、今年は例年、開催案内をすると直ちに返事をくれる輩が全く反応がなく、締め切り後に電話をしました。「出席」と意の一番に返事をしたと思い違いをしていたとのことです。この際返事のない方にも電話をかけやむを得ず欠席との返事でしたが近況を伺い知ることができました。

 今回特に皆が嬉しかったことは長年返事の無かった同輩からも近況を伝える葉書を頂いたことかと思います。皆さん、どうか、近況を伝える返事を必ずくださいますように。皆で喜びも、時に悲しみも共有することができます。このように今回はこれまでには見られなかったことが起きています。私たちは年を重ねてついに後期高齢者の医療保険証が送られてくる年齢になりました。健忘症も当然かと思います。それでいいと思います。そのことを互いに認め、互いに助け合ってこの会を継続できればと思います。


 この会の継続は望ましいが年に見合った要望もあることもわかりました。2014年から5年間、砂原さんのお世話もあり素晴らしい八重洲茶寮を会場とし、毎年7月第一週の金曜日としてきました。続けられる限りこの会場が望ましいと考えている方が多いようですが開始時間を昼間に繰上ることができないかとの要望がありました。ご家族から心配なく送り出してもらえるということです。そこで改めて皆さんで話し合った結果、来年は昼間の時間帯を試みに選択してみることになりました。ただ、仕事を持つ者には金曜日の昼間は出席が難しく、土曜日は既定の行事に参加する方が多いなどから懸案事項として幹事の宿題となりました。その後、茶寮は日曜日の午後(昼食時)も開くことが分かり、幹事は一案として検討することにしています。皆様のご意見を伺えれば幸いです。また、来年の7月に八重洲茶寮でお会いしましょう。健忘症に打ち勝って!!。

 異常気象が続いていますが、それまでお元気でお過ごしください。末尾になりますが、会員諸兄におかれてはメール交流のさらなる活発化にご配慮くださるようお願い申し上げます。 

四一会幹事  物井惠一 奥山 敏樹
(送信 物井惠一)



2017年7月7日開催

2017年 四一会 開催報告

日時:日時:2017年7月7日(金) 17時30分~20時00分

会場:北大路 茶寮 (中央区八重洲)

   七夕の宵、1年ぶりに集まったメンバーは、今年は16名となりました。  開始直前に1名が遅刻気味。先に乾杯してしばらく待っていましたが遅すぎるため携帯に電話したところ終了寸前にようやく到着というハプニングがありました。 ここ10年以上、連続して開催してきた工学部工業化学科昭和41年卒業のクラス会である四一会はメール中心の連絡網が充実するとともに各人の近況報告の作成と共有化がようやく浸透したせいか、再会時の話題も徐々に増え、進行については格段の工夫も不要なほど夫々が話したいメンバーと懇談できる普段着感にあふれた行事となってきております。特にイベントは設けず、各自席を移動して歓談するなど、夫々のペースで大いに盛り上がりました。これはメンバー各人が再会を盛り上げていこうというお気持ちをもって参加されている賜物と考えております。
      

(お開き直前に16名が揃った七夕の宵)

41年卒2017

 菘の会からのクラス会開催支援金は名古屋以西の遠距離参加者に交通費の一部支援の形で提供する予定でしたが今年は該当の方が不在のため来年度のための基金といたします。 会場は東京駅から徒歩で近いこと。部屋のレイアウトと雰囲気が優れていること。料理、会費ともに好評でありましたので変更はせず、次年度開催日は例年通り7月第一金曜日(7月6日)とし、開催時間も例年どおり17時30分開始として北大路八重洲茶寮の部屋を予約しました。 療養中の方、今年は都合が悪かった方々におかれましては、リハビリに専念していただくとともに毎年7月第一金曜日を念頭に早めに予定を確保してくださいますようお願い申し上げます。四一会の皆様の益々のご健勝を会員夫々が深く祈念しております。来年はほとんどの会員が後期高齢者になりますが若々しい気分を大切に。次回再会まで益々お元気で。 末尾になりますが、会員諸兄におかれてはメール交流のさらなる活発化にご配慮くださるようお願い申し上げます。   

四一会幹事  奥山 敏樹記 (送信 物井惠一)  

2016年7月8日開催

日時:2016年7月8日(金) 17時30分~20時15分

会場:北大路 茶寮 (中央区八重洲)

 梅雨の晴れ間の一日、1年ぶりに集まったメンバーは、卒業以来クラス会に福岡市から参加の谷村 喬さんを含め20名となりました。  ここ10年以上、連続して開催してきた工学部工業化学科昭和41年卒業のクラス会である四一会はメール中心の連絡網が充実するとともに各人の近況報告の作成と共有化がようやく浸透して、再会時の話題も徐々に増え、進行については格段の工夫も不要なほど夫々が話したいメンバーと懇談できる普段着感にあふれた行事となって宴たけなわには各個人ごとの近況報告がなされツッコミとボケの応酬でおおいに盛り上がりました。これはメンバー各人が再会をこころから楽しんでくださった賜物と考えております。(この雰囲気は集合写真にもあふれております)

41年卒2016

千葉大工化合化同窓会(菘の会)からのクラス会開催支援金は名古屋以西の遠距離参加者に交通費の一部支援の形で提供させていただきました。
 
会場は東京駅から徒歩で近いこと。部屋のレイアウトと雰囲気が優れていること。料理、会費ともに好評でありましたので、その場で賛同をはかり、 次年度開催日を7月第一金曜日とし、会場は今回と同一で開催する運びと決まりました。日ごろは奥様の介護をなさっていると紹介された方もあり、環境は刻々と変化しております。療養中の方々にはリハビリに専念していただくようご健闘をこころよりお祈り申し上げます。今年は都合が悪かった方々におかれましては、早めに予定を確保してくださいますようお願い申し上げます。四一会の皆様の益々のご健勝を会員夫々が深く祈念しております。次回の再会まで。草々

四一会幹事  奥山 敏樹記   

2015年7月3日開催

2015年 四一会 開催報告

日時:2015年7月3日(金) 17時00分~20時00分

会場:北大路 茶寮 (中央区八重洲)

 雨の止み間の夕暮れ時、四一会メンバー(工業化学科昭和41年度卒業生)が中央区八重洲の北大路八重洲茶寮に集まりました。昨年の好評を得て同じ会場での一年ぶりの再会でしたが、福岡県糸島市から駆けつけてくれた谷村喬さんをはじめとして18名が集まりました。
 先ずは、再会を祝って乾杯から始まった後、幹事さんからは都合が悪く欠席となった人の消息紹介がありました。特に、長らく音信が途絶えていたTさんからのハガキが紹介された時は歓声が上がりました。きっと次回は都合をつけてくれるかな。喉も潤うと、各人の近況報告が始まりました。これが賑やかで、横合いからちゃちゃが入るものだから話がなかなか進まなくて司会者を困らせる場面もあるほど笑いの絶え間がない状況でした。まだ現役として頑張っている人、ゴルフ・テニス・卓球などで元気な人、家庭菜園に精を出している人、旅を楽しんでいる人、囲碁やマージャンで能活に努めている人、家族の介護経験や病気の経験を話してくれる人、ボランタリー的な活動を語ってくれる人など、皆が弁舌さわやかでした。千葉大時代の往時の話題が出ると一層盛り上がり、青春を取り戻したような賑わいになり、あっという間の3時間でありました。

 

41年卒2015

 昨年11月には有志の4人が囲碁Sub-committeeを熱海で開いたことが紹介され、こういう企画も拡げてはどうかとの意見もありました。
また、この四一会では名古屋以西から馳せ参じる人を遠距離参加者と称して交通費の一部支援を行っていますが、菘の会からのクラス会開催支援金もそのことに活用させていただきました。感謝。遠距離参加者に対する交通費一部支援は今後も続けるのが良いとの皆の賛同もありました。
 当日の運営は幹事さん任せにするのではなく、皆で分担しようという新しい試みも有りました。会計係は神部さん、司会担当は栗田さん、アルコール類の気配りは鈴木さん、写真係は阿久津さん・座間さん・芳野さん、乾杯は谷村さんまた同窓会便りは私が分担して幹事の負担軽減を図った。こうした試みが四一会を盛り上げることにもなりました。
 この会場が気に入り、来年もここで、この時期に(7月8日(金)を予定)を確認し、記念撮影と橋本さんの「フレーフレー千葉大!」のコールで散会となりました。今回は都合が悪く出席できなかった皆様、来年はお会いしたいものです。外へ出ると雨模様、やっぱり梅雨だ。

(結城)

 

2014年7月5日開催

2014年 四一会 開催報告

2014年7月5日(土) 17時30分~20時30分

会場:北大路 八重洲茶寮 (中央区八重洲)

 梅雨の晴れ間の一日、1年ぶりに集まったメンバーは、卒業以来クラス会には初参加の小川忠良さん、久しぶりの森山 勝さん,三重県桑名市から参加の富所忠男さん、福岡市から参加の谷村 喬さんを含めこれまでで最大の24名となりました。
 ここ10年以上、連続して開催してきた工学部工業化学科昭和41年卒業のクラス会である四一会はメール中心の連絡網が充実するとともに各人の近況報告の作成と共有化がようやく浸透してまいりましたせいか、再会時の話題も徐々に増え、進行については格段の工夫も不要なほど夫々が話したいメンバーと懇談できる普段着感にあふれた行事となってきております。これはメンバー各人が再会を盛り上げていこうというお気持ちをもって参加されている賜物と考えております。
      (この雰囲気は集合写真にもあふれております)

41年卒2014

  菘の会からのクラス会開催支援金は名古屋以西の遠距離参加者に交通費の一部支援の形で提供させていただきました。
  会場は東京駅から徒歩で近いこと。部屋のレイアウトと雰囲気が優れていること。料理、会費ともに好評でありましたので、その場で賛同をはかり、 次年度開催日を7月第一金曜日とし、会場は今回と同一で開催する運びと決まりました。療養中の方々、今年は都合が悪かった方々におかれましては、是非、リハビリに専念していただくとともに早めに予定を確保してくださいますようお願い申し上げます。四一会の皆様の益々のご健勝を会員夫々が深く祈念しております。次回の再会までごきげんよろしゅう。    

四一会幹事 物井 恵一 奥山 敏樹

 

2013年6月22日開催

 今年の四一会は6月22日(土)に新装となった東京駅を見下ろす展望に優れた丸の内ビル(丸ビル)5階にある野菜を中心にした和食の「ななは」に集合しました。1年ぶりの開催となりましたがその間に化学工学講座の及川邦家さんが急逝されたため黙祷をささげてからの開会となりました。皆さんご多忙のなかでありましたが昨年よりも4名増えて20名の会となりました。
今回も福岡県糸島市より谷村喬さん、三重県桑名市から5年ぶりの富所忠男さん,名古屋から佐野道雄さんの3名が遠方から参加してくれました。会場は酒量よりも健康志向が高まっている年齢を考え魚と野菜の料理を選定したところ好評でした。特にイベントは設けず、各自席を移動して歓談するなど、それぞれのペースで大いに盛り上がりました。(菘の会からの補助金を遠距離参加者3名の交通費補助に充てました)。最後に集合写真を撮って名残を惜しみつつお開きとなりました。
来年の企画についてもこの時期が最も参加しやすいとの声が多いため6月ないし7月初め頃の開催としたいとの結論になりました。
四一会全員、アラウンド古希(R70)の年になりましたがお互いの健康が守られ、今回欠席の方も次回には再会できることを楽しみにしております。皆様には益々お元気で。 

2013年7月吉日  幹事(物井、奥山)

41年卒2013

 

2012年3月31日開催

 今年の四一会は3月31日(土)に新装なった東京駅・八重洲の大丸東京店12階にある東京フェニックス(鳳鳴春)に集合しました。3年ぶりの開催となりましたがその間に無機講座の村上信一郎さんと高分子講座の鈴木啓之さんの二人が急逝されたため黙祷をささげてからの開会となりました。幹事としてはしばらく時間が空いたので開催をいそぎましたが3月の開催はご多忙の方が多く16名の会となりました。
今回も福岡県糸島市より谷村喬さん、名古屋から佐野道雄さんの2名が遠方から参加してくれました。会場は酒量よりも健康志向が高まっている年齢を考え美味しい料理を選定したところ、豪華なふかひれ姿煮が各人に付くなど好評でした。3年ぶりに静かな会場でひとり一人が近況を報告するなか、質問や楽しいつっこみで大いに盛り上がりました。(菘の会からの補助金を遠距離参加者2名の交通費補助に充てました)。最後に集合写真を撮って名残惜しみつつ解散しました。
来年の企画について皆さんの意見を伺ったところ最も参加しやすいとの声が多かった6月ないし7月初め頃の開催としたいとの結論になりました。。
四一会全員、アラウンド古希(R70)の年になりましたがお互いの健康が守られ、今回欠席の方も次回には再会できることを楽しみにしております。皆様には益々お元気で。 

2012年4月吉日  幹事(物井、奥山)

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2009.7.4

今年の四一会は夏真っ盛り7月4日(土)でした。例年との違いは千葉大学に在籍し、長年、四一会と工学同窓会のパイプ役を担っていただいた阿久津さんの定年退職記念の集いの日に併せて開催いたしました。我ら第三講座の数名の者が新宿で行われたその集いに出席され、四一会を代表して大野壽彦さんが挨拶をされました。90名前後の人が駆けつけたそうで、阿久津さんの長年の業績と人徳の賜物と思わされました。その後、東京駅・八重洲の四一会会場に集合し、和気藹々と旧交(一年間の)を暖めました。忙しい中、阿久津さんも出席でき、久しぶりに20名の会となりました。今回も鳥取県倉吉より宮原明郎さん、名古屋から佐野道雄さんの2名が遠方から参加してくれました。会場の夢酒 知花は2003年に使った所ですが、掘り炬燵式の座敷に変わり、狭いながらも愉しい我が家のような雰囲気で創作料理を楽しみながら近況を語り合い、大いに盛り上がりました。盛り上がりついでに、1993年以来今回で10回目という記念の四一会だということに気づき、急遽、皆勤賞を贈ろうと言うことになり、成績表を調べたところ、内山剛太郎さん、香川喬さん、砂原三利さん、芳野禎文さん、物井惠一の5名が一度も休まず参加したとのことで、お店の一品、沖縄グラスをその場で贈りました。(因みにこの費用は菘の会からの補助金を充てました)。最後に集合写真を撮って解散し、10名ほどが隣のカラオケ屋で余韻を楽しみました。
今回、一泊旅行が話題になり、是非やりたいとの意見もありましたが、みなさんはいかがでしょうか、ご意志をお聞かせ下さい。
四一会全員、お互いの健康が守られ、今回欠席の方も次回には再会できることを楽しみにしております。皆様にはどうぞ良いお年をお迎えください。 以上

2009年11月吉日 幹事(物井、奥山)

41-2009

2006.7.28

平成18年7月28日(金)、昨年と同一会場である東京・日本橋「いけ増」にて開催,18名が一同に会した。常連の何人かが急用で不参加となり例年より若干少な目であったが最遠方の福岡県志摩町から健康を回復されたTさんが久しぶりに参加し、大いに盛り上がった。十数年ぶりの再会であったが学生時代を彷彿とさせる風貌・語り口に感慨を覚えた。そのTさんの乾杯から始まり、近況を語り合ったが、話に夢中になり、例年になくお酒が減らない“座談の集い”になるほどであった。この歳になると退職者が殆どで何を語っても何度会っても話は尽きないようで、人生経験が豊富な方たちだと改めて感じいっている。毎年開催でも飽きる事はないと確信した。話だけで別れるのはモッタイナイと有志数人で近くのカラオケを楽しみ、解散した。
今回は出席者の賛同を得て名古屋以南から参加した3名に交通費の一部補助を行なった。遠方の方々が参加し易いようにこれからも工夫していきたい。
来年は更に多くの者が参加し易いと思われる11月頃の開催を考えている。以上

幹事:奥山、物井

41-2006

2005.7.22

 昭和41年3月 工学部工業化学科卒業のクラス会「四一会」が平成17年7月22日(金)に東京・日本橋「いけ増」にて開催され,2年ぶりに23名が一同に会した.最遠方の鳥取県倉吉市からのMさんをはじめ,名古屋からSさん,桑名からTさんと,久しぶりの再会を喜び,夜のふけるのも忘れるほど盛会であった.メンバーの大半が還暦を迎える時期のすこし前から当時の幹事(Kさん,Yさん)がルネサンスを呼びかけた四一会が年々,盛大となり元気な顔が揃う盛会となったのはメンバーひとり一人の心がけの現れと感じられる.会場の好意で3時間以上にもおよぶなごやかな会は終始,愉しい座談の渦となって盛り上がり,再会を期して9時半過ぎにお開きとなった.

幹事:物井 奥山

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2001.9.22

 前回は、田辺氏が出席できなかったので今回は、丁度日本化学会の秋季年会が 千葉大学で開催されましたので、それにあわせて東京で開催しました。田辺氏(群馬 大)のスピーチで開会し歓談しました。会場は、Sun-mi高松レストランの地下で静かで ゴージャスな個室で交歓の輪が広がりました。近況報告で、定年、セカンドライフ の話題がでるのは皆歳をとったということでしょうか。あっという間の2時間でしたが 来年の再会を誓い解散しました。幹事(奥山、物井) 

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2000

今回は、同期の田辺氏と阿久津氏の教授昇進のお祝いをかねてクラス会を千葉で開催しました。いつの間にか50代後半、髪が薄くなった人、体型が変わった人、孫が出来た人と様々です。初めはぎこちない会話も、15分もすると学生時代にタイムスリップし、和やかな雰囲気になり、あっという間の2時間半でした。今回参加できなかった同期の方々、次回は是非参加して下さい。次回は、ゴルフコンペとか。

(芳野 禎文 記)

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