最近の出来事

 

2023. 3.22-25. 日本化学会第103春季年会が開催され、研究の成果を発表しました。

 

2023. 3.24 千葉大学大学院修了式ならびに共生応用化学コースでの学位記伝達式が執り行われました。

      新型コロナウィルス感染防止の観点から、オンラインとのハイブリッド形式となりました。

      社会へ羽ばたく修了生はそれぞれの会社での活躍に大いに期待したいです!

 

2023. 3.23 千葉大学卒業式ならびに共生応用化学コースでの学位記伝達式が執り行われました。

      それぞれの道を歩むことになりますが、卒業生のますますの飛躍を!

 

2023. 2.20. 共生応用化学コース卒業研究発表会が開催されました。

       今年は2年ぶりに対面形式での実施となりました。

       卒業研究で得た成果を発表しました。

       4年生の皆さん、おつかれさまでした!

 

2023. 2.6. 共生応用化学コース 環境調和分子化学領域 修士論文発表会が開催されました。

      今年度は2年ぶりに対面形式での実施となりました(発表時はマスク着用)。

      研究の成果を発表しました修士2年生のみなさん、おつかれさまでした!

   スーツを着ている男たち

自動的に生成された説明

 

2022.12.22. 3年生への歓迎会を行いました。

       レクリエーションで盛り上がり、親交を深めました。

 テーブルの周りに集まっている人たち

低い精度で自動的に生成された説明 

 

2022.11.3. 当研究室から発表しました、

 

  Relationship between Halogen-halogen Interaction and Electric Conductivity in Thiazolo[2,3-a]isoquinolin-7-ium Triiodides,

  Shoji Matsumoto, Ryuta Sumida, and Motohiro Akazzome, J. Mol. Struct., 1264, 133306 (2022).

  https://doi.org/10.1016/j.molstruc.2022.133306

 

 が評価され、World Research Council & Times of Research主催のISSN International Science & Technology Awards and Congress (IISTAC-2022)において、

 INTERNATIONAL BEST RESEARCHER AWARD (Organic Chemistry) を受賞しました。

 テキスト

自動的に生成された説明

 https://issnawards.com/winners-of-iistac-2022/

 

 

2022.10.3. 3年生(7名)が新しくメンバーになりました。

 

2022. 4. 8. 研究室での諸注意説明と、研究テーマ説明を行いました。

  ポーズをとる男性グループ

中程度の精度で自動的に生成された説明

  ポーズをとる男性グループ

低い精度で自動的に生成された説明

 

 

2022. 4. 1. 新しく4年生(8名)が研究室での研究生活の仲間になりました。

 

(2021年度の出来事)

(2020年度の出来事)

(2019年度の出来事)

(2018年度の出来事)

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(2016年度の出来事)

(2015年度の出来事)

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(2012年度の出来事)

(2011年度の出来事)

(2010年度の出来事)

(2009年度の出来事)

 

 

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