過去の研究発表

2011年度

1. 松本祥治，柴田廣之，赤染元浩，1-エチニル-2-スルフィニルベンゼン誘導体のヨウ素によるα-ジケトン生成反応，日本化学会第９２春季年会，講演番号 3PA-031，神奈川（2012年3月27日）.

2. 惠　健，松本祥治，赤染元浩，２種類のアミノ酸誘導体からなる非対称ウレアをホストとするアミド類の包接と不斉認識，日本化学会第９２春季年会，講演番号 2PA-278，神奈川（2012年3月26日）.

3. 赤染元浩，横田祥平，惠　健，松本祥治，N,N’-ジトリチルアミノ酸アミドの包接能と結晶構造，日本化学会第９２春季年会，講演番号 2PA-277，神奈川（2012年3月26日）.

4. 松本祥治，野呂大樹，BATMUNKH Erdenebolor，赤染元浩，2,2’-ビピロール構造を有するメカノクロミック材料の開発，日本化学会第９２春季年会，講演番号 2PA-201，神奈川（2012年3月26日）.

5. 松本祥治，安部　元，赤染元浩，蛍光性ジイミダゾ[1,2-a:2',1'-c]キノキサリニウム塩誘導体の消光現象，日本化学会第９２春季年会，講演番号 2PA-200，神奈川（2012年3月26日）.

6. 赤染元浩，赤松達也，��木幸治，松本祥治，2-(3-アミノフェノキシ)プロパン酸の環状三量体のキラル識別能，日本化学会第９２春季年会，講演番号 2PA-164，神奈川（2012年3月26日）.

7. 赤染元浩，��木幸治，松本祥治，2-(3-アミノフェノキシ)プロパン酸からなる環状三量体の官能基修飾による包接能への影響，日本化学会第９２春季年会，講演番号 2PA-163，神奈川（2012年3月26日）.

8. 松本祥治，風間睦子，赤染元浩，2,5-ジカルボキシル-2,4-シクロペンタジエノン誘導体の光学特性，日本化学会第９２春季年会，講演番号 2PA-102，神奈川（2012年3月26日）.

9. 松本祥治，岩本直樹，安倍　元，赤染元浩，イミダゾ[1,2-a]ピロロ[2,1-c]キノキサリン誘導体の合成と光学特性，日本化学会第９２春季年会，講演番号 2PA-101，神奈川（2012年3月26日）.

10. 赤染元浩，慶長和明，松本祥治，2-(2-アミノフェノキシ)アルカン酸からなるボウル型トリペプチドの第四級アンモニウム化合物との錯形成，日本化学会第９２春季年会，講演番号 1M4-07，神奈川（2012年3月25日）.

11. 松本祥治，影山裕一，赤染元浩，1-メチルチオ-1-ヘキセン-5-イン誘導体とヨウ素による2-ヨードジヒドロチオピラン生成反応，第１４回ヨウ学会シンポジウム，ポスター番号 22，千葉（2011年11月18日）.

12. 惠　健，松本祥治，赤染元浩，アミノ酸誘導体からなるN,N’-ジアルキルウレアをホストとするアミド類の包接と不斉認識，第２０回有機結晶シンポジウム，講演番号 O18，富山（2011年10月21日）.

13. 赤染元浩，堀口達徳，惠　健，松本祥治，トレオニルフェニルアラニンによるスルホキシド類の包接と不斉認識，第２０回有機結晶シンポジウム，講演番号 P16，富山（2011年10月20日）.

14. 松本祥治，坂本圭亮，Batmunkh Erdenebore，赤染元浩，ピロロおよびイミダゾ[1,2-a:2',1'-c]キノキサリン誘導体の合成と光学特性，第４１回複素環化学討論会，講演番号 2O-01，熊本（2011年10月21日）.

15. 松本祥治，森　隆浩，赤染元浩，3位にメトキシカルボニル基やカルボキシル基を持つ1,2-ジヒドロキノリン誘導体の蛍光特性，第４１回複素環化学討論会，講演番号 1P-059，熊本（2011年10月20日）.

16. Motohiro Akazome, Cyclic Tripeptides of 2-(Aminophenoxy)alkanoic Acids: the Bowl-shaped Structure and Molecular Recognition, The 14th Asian Chemical Congress (14ACC), INV-G6-38, Queen Sirikit National Convention Center (QSNCC), Bangkok, Thailand（2011年9月8日）.

17. Motohiro Akazome, Norihiro Hamada, Koji Takagi, Shoji Matsumoto, Binding of Quaternary Ammonium Compounds to Bowl-shaped Tripeptides of 2-(3-Aminophenoxy)alkanoic Acids, 23rd International Symposium on Chiral Discrimination (Chirality 2011), O-24, University of Liverpool, UK（2011年7月11日）【招待講演】.

18. 赤染元浩，ボウル型トリペプチドのアセチルコリン受容体モデルと第四級アンモニウム化合物の分子認識，2011有機反応研究会，大阪大学，（2011年6月10日）【招待講演】.

19. 赤染元浩，濱田規寛，��木幸治，松本祥治，2-(3-アミノフェノキシ)アルカン酸からなるボウル型トリペプチドによる第４級アンモニウム化合物の分子認識，第7回ホスト・ゲスト化学シンポジウム，講演番号 A-14，広島（2011年5月28日）.

20. 松本祥治，青木達郎，鈴木翼天，赤染元浩，別当　温*，須田康政*（*東洋インキＳＣＨＤ（株）），1,3-インダンジオン骨格を有する新規増感色素の開発，第61回有機合成化学協会関東支部シンポジウム，講演番号 B10，千葉（2011年5月22日）.

2010年度

1. 松本祥治，Batmunkh Erdenebolor，赤染元浩，２つのジイミダゾ[1,2-a:2',1'-c]キノキサリン構造を３位で連結した化合物の合成と光学特性，日本化学会第９１春季年会，講演番号 4D8-28，神奈川（2011年3月11日）.

2. 松本祥治，坂本圭亮，赤染元浩，ベンゾイミダゾ[1,2-a]イミダゾ[2,1-c]キノキサリン誘導体の合成と光学特性，日本化学会第９１春季年会，講演番号 4D8-29，神奈川（2011年3月11日）.

3. 松本祥治，橋本顕慎，森　隆浩，赤染元浩，大谷康彦*（*合同資源産業（株）），ヨウ化水素ガスを用いた無溶媒条件下でのエーテル開裂反応，日本化学会第９１春季年会，講演番号 3PB-061，神奈川（2011年3月11日）.

4. 赤染元浩，慶長和明，松本祥治，2-(2-アミノフェノキシ)アルカン酸の環状三量体の合成とそのボウル型構造への第四級アンモニウム化合物の錯形成，日本化学会第９１春季年会，講演番号 2D8-48，神奈川（2011年3月11日）.

5. 赤染元浩，濱田規寛，松本祥治，2-(3-アミノフェノキシ)アルカン酸の環状三量体のボウル型構造を用いた第四級アンモニウム化合物の分子認識，日本化学会第９１春季年会，講演番号 2D8-49，神奈川（2011年3月11日）.

6. 赤染元浩，柴雄一郎，惠　健，松本祥治，トリチル基を修飾したN-トリチルアミノ酸アミン塩の包接能および結晶構造，日本化学会第９１春季年会，講演番号 2PA-157，神奈川（2011年3月11日）.

7. 赤染元浩，辻　智子，惠　健，松本祥治，トリチル基を導入した芳香族アミノ酸アミン塩の包接能と結晶構造，日本化学会第９１春季年会，講演番号 2PA-158，神奈川（2011年3月11日）.

8. 惠　健，松本祥治，赤染元浩，N-カルバモイルアミノ酸誘導体の包接能と結晶構造，日本化学会第９１春季年会，講演番号 2PA-159，神奈川（2011年3月11日）.

9. 赤染元浩，��木幸治，慶長和明，松本祥治，アントラニル酸とロイシンからなる環状ペプチドのボウル型構造と包接能，日本化学会第９１春季年会，講演番号 1PC-180，神奈川（2011年3月11日）.

10. 松本祥治，安部　元，Batmunkh Erdenebolor，赤染元浩，ジイミダゾ[1,2-a:2',1'-c]キノキサリン類のイミダゾリウム塩化による蛍光特性への影響，日本化学会第９１春季年会，講演番号 1PC-082，神奈川（2011年3月11日）.

11. M. Akazome, K. Megumi, S. Toma, S. Matsumoto, Molecular recognition of alcohols by inclusion compounds of dipeptides and ammonium salts of N-trityl amino acids, 2010 International Chemical Congress of Pacific Basin Societies, ORGN 425, Honolulu, U. S. A. （2010年12月16日）.

12. K. Megumi, S. Matsumoto, M. Akazome, Column structures of salts between carboxylic acids and amino acid amides having a trityl group and their application for optical resolution of carboxylic acids, 2010 International Chemical Congress of Pacific Basin Societies, ORGN 385, Honolulu, U. S. A. （2010年12月16日）.

13. S. Matsumoto, K. Takase, M. Kimura, H. Nishimura, K. Sakamoto, M. Akazome, Novel formation of iodobenzne derivatives from 1-(methylthio)-1,3-alkadien-5-ynes via iodine-induced C-C bond formation, 2010 International Chemical Congress of Pacific Basin Societies, ORGN 928, Honolulu, U. S. A. （2010年12月17日）.

14. 赤染元浩，惠　健，Mohd Arif Fara Nadiah，松本祥治，N-トリチルフェニルアラニンアミン塩のカラム構造へのアルコール包接による不斉認識，第１９回有機結晶シンポジウム，P18，大阪（2010年11月11日）.

15. 赤染元浩，堀口達徳，惠　健，松本祥治，トレオニルフェニルアラニンによるアルコール類の包接と結晶構造，第１９回有機結晶シンポジウム，P21，大阪（2010年11月12日）.

16. 松本祥治，森　隆浩，赤染元浩，ジヒドロキノリン誘導体合成におけるヨウ化水素生成法の影響，第１３回ヨウ学会シンポジウム，ポスター番号 13，千葉（2010年11月9日）.

17. 赤染元浩，ジペプチドやアミノ酸塩の有機結晶を用いる包接現象と不斉認識，日本化学会第４回関東支部大会，1B2-26，茨城（2010年8月30日）【依頼講演】.

18. Motohiro Akazome, Masashi Enzu, Yohei Goto, Shoji Matsumoto, Chiral Bowl-Shaped Structure of Cyclic Peptides Composed of Anthranilic Acid and Leucine, 22nd International Symposium on Chirality (ISCD-22), 講演番号 PB-69, Hokkaido（2010年7月14日）.

2009年度

1. 松本祥治，森　隆浩，赤染元浩，1,2-ジヒドロ-3-カルボキシキノリン誘導体の蛍光特性，日本化学会第９０春季年会，講演番号 4E7-18，大阪（2010年3月29日）.

2. 松本祥治，趙　宇，赤染元浩，窒素上にアリール基をもつ2,2’-ビイミダゾールおよびベンゾイミダゾール誘導体への金属配位現象，日本化学会第９０春季年会，講演番号 3E5-36，大阪（2010年3月28日）.

3. 松本祥治，影山裕一，西村仁宏，赤染元浩，1-メチルチオ-3-トシル-1-ヘキセン-5-イン誘導体とヨウ素の反応，日本化学会第９０春季年会，講演番号 2PB-023，大阪（2010年3月27日）.

4. 松本祥治，Batmunkh Erdenebolor，坂本圭亮，赤染元浩，1,1’-フェニレン2,2’-ビイミダゾール誘導体の合成と光学特性，日本化学会第９０春季年会，講演番号 2PA-070，大阪（2010年3月27日）.

5. 赤染元浩，惠　健，Mohd Arif Fara Nadiah，松本祥治，N-トリチルアミノ酸アミン塩のアルコール包接能と結晶構造，日本化学会第９０春季年会，講演番号 2H1-08，大阪（2010年3月27日）.

6. 赤染元浩，遠津　正，松本祥治，アントラニル酸とロイシンからなる環状ペプチドの合成と構造，日本化学会第９０春季年会，講演番号 2B1-02，大阪（2010年3月27日）.

7. 赤染元浩，惠　健，松本祥治，トリチル基を導入したアミノ酸アミドのカルボン酸塩におけるカラム構造と不斉認識，第１８回有機結晶シンポジウム，ポスター番号 P-31，東京（2009年11月9日）.＜優秀ポスター賞受賞＞

8. 松本祥治，森　隆浩，赤染元浩，ヨウ化水素と3-(アリールアミノ)アクリル酸エステルによる新規ジヒドロキノリン誘導体生成反応，第１２回ヨウ学会シンポジウム，ポスター番号 17，千葉（2009年10月29日）.

9. Shoji Matsumoto, Kazuto Kimura, Takeru Sano, Motohiro Akazome, Katsuyuki Ogura, Electric Conductivity in the Complex of Mesoionic anhydro-3-Hydroxythiazolo[3,2-a]pyridinium Hydroxide with Iodine, The 26^th International Conference of Photopolymer Science and Technology: Materials & Processes for Advanced Microlithography and Nanotechnology, 講演番号A-82, Chiba（2009年7月3日）.

10. 赤染元浩，後藤洋平，助川順平，松本祥治，2-(2-アミノフェノキシ)アルカン酸からなるオリゴペプチドのヘリックスならびにボウル構造，第５回ホスト-ゲスト化学シンポジウム，講演番号 1A-5，栃木（2009年5月30日）.

2008年度

1. 赤染元浩，當真周作，松本祥治，小倉克之，(S)-トレオニル-(S)-フェニルグリシンによるアルコール類の分子認識，日本化学会第８９春季年会，講演番号 4B4-08，千葉（2009年3月30日）.

2. 赤染元浩，助川潤平，後藤洋平，松本祥治，小倉克之，2-(2-アミノフェノキシ)アルカン酸からなる環状トリペプチドのボウル型構造，日本化学会第８９春季年会，講演番号 3E3-40，千葉（2009年3月29日）.

3. 赤染元浩，惠　健，公文浩視，松本祥治，小倉克之，嵩高いトリチル基を窒素上に導入したフェニルグリシンのアミン類との塩形成と結晶構造，日本化学会第８９春季年会，講演番号 3PB-201，千葉（2009年3月29日）.

4. 赤染元浩，渡辺真和，松本祥治，小倉克之，ニトロフェノキシプロピオン酸のアミン塩の結晶構造と不斉認識能，日本化学会第８９春季年会，講演番号 3PB-199，千葉（2009年3月29日）.

5. 松本祥治，瞿　晟，赤染元浩，小倉克之，1,1’-フェニレン-2,2’-ビスインドール誘導体の光学特性：6,6’位での置換基効果，日本化学会第８９春季年会，講演番号 3PB-079，千葉（2009年3月29日）.

6. 松本祥治，趙　宇，赤染元浩，小倉克之，窒素上にアリール基をもつ2,2’-ビスイミダゾールおよびビスベンゾイミダゾール誘導体の合成と物性，日本化学会第８９春季年会，講演番号 3PB-080，千葉（2009年3月29日）.

7. 松本祥治，森　隆浩，木村真人，赤染元浩，3-(アリールアミノ)アクリル酸エステルと酸による新規ジヒドロキノリン誘導体生成反応，日本化学会第８９春季年会，講演番号 1G4-47，千葉（2009年3月27日）.

8. 松本祥治，木村真人，西村仁宏，小倉克之，アルキン部位とチオビニル部位間での炭素―炭素結合形成によるヨウ素置換芳香族化合物の生成反応，第３５回有機典型元素化学討論会，講演番号 P-56，東京（2008年12月11日）.

9. 赤染元浩，惠　健，小倉克之，トリチル基を導入したフェニルグリシンアミドとカルボン酸類の塩形成によるカラム構造，１７回有機結晶シンポジウム，講演番号 P8，大阪（2008年11月14日）.

10. 松本祥治，西村仁宏，小倉克之，3-アリール-1-メチルチオ-1,3-ヘキサジエン-5-インのヨウ素分子によるヨードベンゼン誘導体生成反応，第１１回ヨウ学会シンポジウム，講演番号 09，千葉（2008年11月7日）.

11. Motohiro Akazome, Ken Megumi, Katsuyuki Ogura, Column Structure of Salts Between Phenylglycinamide Having Trityl Group and Carboxylic Acids, International Meeting on Fluorinated-Peptide Chemistry, 講演番号 P-15, Tokyo（2008年11月4日）.

12. Shoji Matsumoto, Hitohiro Nishimura, Katsuyuki Ogura, Formation of Iodobenzene Derivatives from 1-(Methylthio)-1,3-hexadien-5-ynes: The effect of Aryl Group at the 3 Position, International Meeting on Fluorinated-Peptide Chemistry, 講演番号 P-14, Tokyo（2008年11月4日）.

13. Motohiro Akazome, Ai Doba, Katsuyuki Ogura, Enaitioselective inclusion of methyl phenyl sulfoxide by (S)-alkylglycyl-(S)-phenylglycine, XXI Congress of the International Union of Crystallography (IUCr 2008), 講演番号P06.07.28 (C391), Osaka（2008年8月24-45日）.

2007年度

1. 松本祥治，小倉克之，窒素上に電子求引性基をもつ1,1’,5,5’-テトラアリール-2,2’-ビピロールの物性研究：固体状態での加圧による色調変化，日本化学会第８８春季年会，講演番号 4K2-02，東京（2008年3月29日）.

2. 小倉克之，南郷瞬也，赤染元浩，松本祥治，末端にベンゾチエニル基を有する新規誘導体の合成とその光学特性，日本化学会第８８春季年会，講演番号 4K2-04，東京（2008年3月29日）.

3. 小倉克之，板倉啓浩，赤染元浩，松本祥治，フェナントロ[9,10-c]チオフェンを基本骨格としたドナーアクセプター型π共役化合物の合成と光学特性，日本化学会第８８春季年会，講演番号 4K1-06，東京（2008年3月29日）.

4. 松本祥治，西村仁宏，木村真人，小倉克之，3‐アリール‐1‐メチルチオ‐1, 3‐ヘキサジエン‐5‐インのヨウ素によるヨードベンゼン誘導体生成反応，日本化学会第８８春季年会，講演番号 4PB-025，東京（2008年3月29日）.

5. 小倉克之，田中基貴，赤染元浩，松本祥治，N−［p−（トリシアノエテニル）フェニル］アニリノ基をもつ新規π電子系化合物：金属光沢薄膜形成能に対するアルコキシ基導入効果，日本化学会第８８春季年会，講演番号 4L5-46，東京（2008年3月29日）.

6. 小倉克之，渡辺彰彦，赤染元浩，松本祥治，N−［p−（トリシアノエテニル）フェニル］アニリノ置換ピリジンの金属錯体の合成とその金属光沢薄膜の物性，日本化学会第８８春季年会，講演番号 4L5-47，東京（2008年3月29日）.

7. 小倉克之，野田和秀，赤染元浩，松本祥治，色素増感型太陽電池の高効率色素の開発，日本化学会第８８春季年会，講演番号 2PB-034，東京（2008年3月27日）.

8. 松本祥治，鈴木翼天，野田和秀，小倉克之，メタ位にカルボキシル基をもつジフェニルアミン部位をドナーとしたドナー−アクセプター型化合物の合成と光学特性，日本化学会第８８春季年会，講演番号 2PB-086，東京（2008年3月27日）.

9. 松本祥治，佐俣大輔，南郷瞬也，小倉克之，1,2,9,9a-テトラヒドロカルバゾール-3-オン誘導体の合成と光学特性，日本化学会第８８春季年会，講演番号 2PB-081，東京（2008年3月27日）.

10. 松本祥治，瞿　晟，小倉克之，1,1’-フェニレン-2,2’-ビスインドール誘導体の合成と光学特性，日本化学会第８８春季年会，講演番号 2PB-080，東京（2008年3月27日）.

11. 赤染元浩，遠津　正，後藤洋平，小倉克之，アントラニル酸とα-アミノ酸からなるペプチド多量体の合成と構造，日本化学会第８８春季年会，講演番号 2PB-004，東京（2008年3月27日）.

12. 赤染元浩，惠　健，本宮豪憲，小倉克之，嵩高いトリチル基を導入したフェニルグリシンアミドのカルボン酸類との塩形成と構造，日本化学会第８８春季年会，講演番号 2PC-117，東京（2008年3月27日）.

13. 赤染元浩，後藤洋平，小倉克之，2-アミノフェノキシ酢酸からなるペプチドミメティックホルダマーの側鎖がらせん構造に及ぼす影響，日本化学会第８８春季年会，講演番号 1K1-35，東京（2008年3月26日）.

14. 赤染元浩，柳生大輔，小倉克之，側鎖の異なる3-アミノフェノキシ酢酸誘導体を含む環状ペプチドミメティック分子の合成と分子構造，日本化学会第８８春季年会，講演番号 1K1-36，東京（2008年3月26日）.

15. 松本祥治，高瀬顕司，小倉克之，1-メチルチオ-3-トシル-1,3-ヘキサジエン-5-インとヨウ素によるヨードベンゼン誘導体生成反応，第３４回有機典型元素化学討論会，講演番号 42B，大阪（2007年12月15日）.

16. 松本祥治，木村真人，小倉克之，ヨウ素と1-エチニル-2-(2-メチルチオエテニル)ベンゼン類の反応によるヨードナフタレンの合成，第１０回ヨウ学会シンポジウム，講演番号 A08，千葉（2007年11月16日）.

17. 赤染元浩，西　起人，小倉克之，ジペプチドの塩酸塩をホストとする包接結晶と分子認識，第１６回有機結晶シンポジウム，講演番号 P-36，千葉（2007年9月）.

18. 赤染元浩，本宮豪憲，小倉克之，プロリルフェニルグリシンの包接結晶と分子認識，第１６回有機結晶シンポジウム，講演番号 P-37，千葉（2007年9月）.

2006年度

1. 小倉克之，板倉啓浩，赤染元浩，松本祥治，フェナントロ[9,10-c]チオフェン骨格を持った新規π分子の合成と光学特性，日本化学会第８７春季年会，講演番号 3D4-37，大阪（2007年3月27日）.

2. 小倉克之，黒田恵理子，赤染元浩，松本祥治，新規π電子系化合物3',4'-ジフェニル-2,2':5',2''-テルチオフェン誘導体の合成と物性，日本化学会第８７春季年会，講演番号 3E3-32，大阪（2007年3月27日）.

3. 小倉克之，高畑佑志，赤染元浩，松本祥治，ビス[4-(5-ホルミル-2-チエニル)フェニル]アミノ基を有する9,9'-スピロビフルオレンの新規誘導体の合成とその物性，日本化学会第８７春季年会，講演番号 3E3-33，大阪（2007年3月27日）.

4. 小倉克之，蛯原友希恵，赤染元浩，松本祥治，Ｎ−［ｐ−（トリシアノエテニル）フェニル］アニリノ基を２個持つ新規化合物の合成とその金属光沢薄膜形成，日本化学会第８７春季年会，講演番号 3G6-02，大阪（2007年3月27日）.

5. 赤染元浩，柳生大輔，小倉克之，3-アミノフェノキシ酢酸の多量体からなるペプチドミメティック分子の合成と構造，日本化学会第８７春季年会，講演番号 3E1-17，大阪（2007年3月27日）.

6. 赤染元浩，石井裕一，小倉克之，2-アミノフェノキシ酢酸からなるペプチドミメティックホルダマーの不斉炭素導入位置がらせん構造に及ぼす効果，日本化学会第８７春季年会，講演番号 3E1-18，大阪（2007年3月27日）.

7. 小倉克之，野田和秀，板倉啓浩，赤染元浩，松本祥治，β‐［ω‐(ジフェニルアミノ)オリゴチエニル］‐α‐シアノアクリル酸の合成，日本化学会第８７春季年会，講演番号 3PB-150，大阪（2007年3月27日）.

8. 松本祥治，兼弘昌行，小倉克之，π共役系拡張型1,1'-（1,2-フェニレン）-2,2'-ビピロール類縁体の合成とその光学特性，日本化学会第８７春季年会，講演番号 3PC-144，大阪（2007年3月27日）.

9. 小倉克之，南郷瞬也，赤染元浩，松本祥治，種々の共役置換基を有するビス[４−(２−チエニル)フェニル]アミン誘導体の合成とその光学特性，日本化学会第８７春季年会，講演番号 3PC-145，大阪（2007年3月27日）.

10. 赤染元浩，後藤洋平，柳生大輔，小倉克之，アントラニル酸とアミノ酸からなる新規ペプチドミメティック分子の合成と構造，日本化学会第８７春季年会，講演番号 3PC-184，大阪（2007年3月27日）.

11. 松本祥治，梁昭淵，小倉克之，２位と５位に電子供与性基をもつ１,３−ビス（ジシアノメチレン）インダン誘導体の合成と物性，日本化学会第８７春季年会，講演番号 2E3-33，大阪（2007年3月26日）.

12. 小倉克之，田中基貴，赤染元浩，松本祥治，エステル基と２個のN−［p−（トリシアノエテニル）フェニル］アニリノ基を有する新規金属光沢有機化合物の合成とその薄膜形成能，日本化学会第８７春季年会，講演番号 2PC-102，大阪（2007年3月26日）.

13. 小倉克之，渡辺彰彦，赤染元浩，松本祥治，トリシアノエテニル置換３−［（ジフェニルアミノ）メチル］ピリジンの金属塩錯体形成とその金属光沢薄膜形成能，日本化学会第８７春季年会，講演番号 2PC-103，大阪（2007年3月26日）.

14. 赤染元浩，道端あい，小倉克之，アルコシシフェニルグリシン結晶によるアルコキシフェノール類の包接：ジペプチド分子認識へのアミノ酸側鎖の寄与，日本化学会第８７春季年会，講演番号 1C5-28，大阪（2007年3月25日）.

15. 松本祥治，高瀬顕司，小倉克之，種々の官能基を持つ共役ジエンイン類のヨウ素による多置換ヨードベンゼン誘導体生成反応，日本化学会第８７春季年会，講演番号 1D2-28，大阪（2007年3月25日）.

16. 松本祥治，小倉克之，チアゾロ[3,2-a]ピリジニウム-3-オキシドの機能化：ヨウ素添加による導電性の発現，第３３回有機典型元素化学討論会，講演番号 P-50，福岡（2006年12月8日）.

17. 赤染元浩，道端あい，小倉克之，アルキルグリシルフェニルグリシン結晶へのスルホキシド類の立体選択的包接：アミノ酸側鎖の分子認識への寄与，第１５回有機結晶シンポジウム，講演番号 P-4，松山（2006年11月）.

18. 松本祥治，小倉克之，2-(アリールアミノ)ケテンジチオアセタール S,S-ジオキシドのヨウ素によるキノリン環生成反応，第９回ヨウ素利用研究国際シンポジウム，講演番号 A09，千葉（2006年10月24日）.

19. S. Matsumoto, K. Kimura, T. Sano, K. Ogura, Novel Formation of Mesoionic Compounds from 3-Aryl-2,2-disulfonyloxiranes and ^–S-C=N Nucleophiles, 22nd International Symposium on the Organic Chemistry of Sulfur (ISOCS-22), 講演番号P-45, Saitama（2006年8月24日）.

2005年度

1. 小具健一, 赤染元浩, 松本祥治, 小倉克之, フェロセニル置換1-(4-フルオロフェニル)-2,5-ジ(2-チエニル)ピロール誘導体の結晶構造とその物性, 日本化学会第86春季年会, 講演番号1M2-26, 千葉（2006年3月）.

2. 松本祥治, 小林孝光, 小倉克之, 1,1'-(1,2-フェニレン)-2,2'-ビピロール縮合環誘導体の合成とその光学特性, 日本化学会第86春季年会, 講演番号1K3-27, 千葉（2006年3月）.

3. 小倉克之, 高畑佑志, 赤染元浩, 松本祥治, ビス[4-(2-チエニル)フェニル]アミノ基を有する9,9’-スピロビフルオレンの新規誘導体の合成とその物性, 日本化学会第86春季年会, 講演番号1K3-34, 千葉（2006年3月）.

4. 小倉克之, 北條一馬, 赤染元浩, 松本祥治, ビス[4-(2-チエニル)フェニル]アミン部位を有する新規π共役系化合物の合成と物性, 日本化学会第86春季年会, 講演番号1K3-33, 千葉（2006年3月）.

5. 赤染元浩，道端あい，小倉克之，ジペプチド分子認識における分子間相互作用でのベンゼン環の役割：(S)-ロイシル-(S)-フェニルグリシン結晶場によるスルホキシド類の包接，日本化学会第86春季年会, 講演番号1M2-48, 千葉（2006年3月）.

6. 赤染元浩，石井裕一，小倉克之，2-アミノフェノキシ酢酸からなるペプチドミメティックホルダマー：らせん構造の誘起と溶媒効果，日本化学会第86春季年会, 講演番号1K2-48, 千葉（2006年3月）.

7. 赤染元浩，地曳洋介，小倉克之，2-アミノフェノキシ酢酸からなるペプチドミメティックホルダマー：フェニル基に導入したカルボキシル基を利用したヘリックス構造の制御，日本化学会第86春季年会, 講演番号1K2-49, 千葉（2006年3月）.

8. 松本祥治, 高瀬顕司, 小倉克之, 共役ジエンイン類のヨウ素による多置換ヨードベンゼン誘導体生成反応, 日本化学会第86春季年会, 講演番号2J4-09, 千葉（2006年3月）.

9. 松本祥治, 小倉克之, メソイオン型複素環化合物のヨウ素との複合化による導電性の発現, 日本化学会第86春季年会, 講演番号2K2-30, 千葉（2006年3月）.

10. 松本祥治, 奈良慶一, 小倉克之, 1-アリール-2,5-ジ(2-チエニル)ピロールπ共役系とカルボニル基との交差共役化合物の合成と物性, 日本化学会第86春季年会, 講演番号2K3-40, 千葉（2006年3月）.

11. 赤染元浩，柳生大輔，地曳洋介，小倉克之，3-アミノフェノキシ酢酸をジペプチドミメティック分子として用いる多量体ペプチドの構造と物性，日本化学会第86春季年会, 講演番号3PA-014, 千葉（2006年3月）.

12. 小倉克之, 大島賢司, 赤染元浩, 松本祥治, トリシアノエテニル誘導体の金属光沢発現メカニズムに関する研究, 日本化学会第86春季年会, 講演番号2PA-102, 千葉（2006年3月）.

13. 小倉克之, 蛯原友希恵, 赤染元浩, 松本祥治, N-[p-(トリシアノエテニル)フェニル]アニリノ基を２個持つ新規化合物の合成とその金属光沢薄膜形成, 日本化学会第86春季年会, 講演番号2PB-116, 千葉（2006年3月）.

14. 松本祥治, 佐野　尊, 小倉克之, 3-アリール-2,2-ジスルホニルオキシラン類とN-アリールチオベンズアミド類によるメソイオン型化合物の生成とその光学特性, 日本化学会第86春季年会, 講演番号3J5-10, 千葉（2006年3月）.

15. 松本祥治, 梁　昭淵, 小倉克之, 5-ジフェニルアミノ-1,3-インダンジオン誘導体の合成と物性, 日本化学会第86春季年会, 講演番号3PA-047, 千葉（2006年3月）.

16. 小倉克之, 黒田恵理子, 赤染元浩, 松本祥治, 3,4-ジフェニルチオフェンを組み込んだ新規π電子系化合物の合成, 日本化学会第86春季年会, 講演番号3PA-063, 千葉（2006年3月）.

17. 松本祥治, 米地和弘, 小倉克之, ３位に電子求引性基を有する1,2-ジヒドロキノリン誘導体の合成と蛍光特性, 日本化学会第86春季年会, 講演番号3PA-074, 千葉（2006年3月）.

18. 小倉克之, 板倉啓浩, 中曽根大輔, 赤染元浩, 松本祥治, 新規π電子化合物の開発：3,6-ジブロモフェナントロン[9,10-c]チオフェンジカルボン酸エステルの合成とその利用, 日本化学会第86春季年会, 講演番号3PB-053, 千葉（2006年3月）.

19. 小倉克之,中曽根大輔, 赤染元浩, 松本祥治, N-(2-チエニル)アニリノ基を有するπ電子系化合物の合成法の開発, 日本化学会第86春季年会, 講演番号3PB-160, 千葉（2006年3月）.

20. S. Matsumoto, K. Ogura, Novel formation of 3-tosyl-2-(tosylmethyl)quinoline derivatives by the reaction of 2-(arylamino)ketene dithioacetal S,S-dioxides with iodine or hydrogen Iodide, International Chemical Congress of Pacific Basin Societies, Poster ORGN535, Honolulu, U. S. A. （2005年12月）.

21. 松本祥治, 小倉克之, ヨウ化水素によるキノリン環生成反応とその特異性, 第８回ヨウ素利用研究国際シンポジウム, 講演番号III-7, 千葉（2005年10月）.

22. 赤染元浩，楡木竜也，石井裕一，地曳洋介，小倉克之，ペプチドミミックな分子設計に基づくホルダマー：アミノフェノキシ酢酸オリゴマーのらせん構造，第１４回有機結晶シンポジウム，講演番号 O16，京都（2005年10月）.

23. 小具健一，赤染元浩，松本祥治，小倉克之，フェロセニル置換 1-アリール-2-(2-チエニル)-5-[5-(トリシアノエテニル)-2-チエニル]ピロール誘導体の結晶構造と金属光沢，第１４回有機結晶シンポジウム，講演番号 P15，京都（2005年10月）.

2004年度

1. 松本祥治, 小林孝充, 小倉克之, 1,1'位での架橋により平面性を有した2,2'-ビピロール誘導体の合成とその物性, 日本化学会第85春季年会, 講演番号1F7-29, 神奈川（2005年3月）.

2. 赤染元浩，寺嶋幸子，小倉克之，ジペプチド包接結晶におけるスルフィン酸誘導体の分子認識，日本化学会第85春季年会, 講演番号2E1-16, 神奈川（2005年3月）.

3. 赤染元浩，平林　敦，小倉克之，(S)-フェニルグリシル-(R)-フェニルグリシンの結晶構造と水和による構造変化，日本化学会第85春季年会, 講演番号2E1-17, 神奈川（2005年3月）.

4. 松本祥治, 佐野　尊, 小倉克之, 2-アリール-1,1-ジスルホニルオキシラン類とチオシアヌル酸類からのメソイオン型化合物の生成とその物性, 日本化学会第85春季年会, 講演番号2B2-33, 神奈川（2005年3月）.

5. 松本祥治, 小倉克之, 2-(アリールアミノ)ケテンジチオアセタール S,S-ジオキシドとヨウ化水素による3-トシル-2-(トシルメチル)キノリン類生成反応, 日本化学会第85春季年会, 講演番号2B2-34, 神奈川（2005年3月）.

6. 小倉克之, 佐藤瑠衣, 井出光紀, 赤染元浩, 松本祥治, カルボキシル基とジフェニルアミノ基を有するπ電子系誘導体の合成, 日本化学会第85春季年会, 講演番号2PC-073, 神奈川（2005年3月）.

7. 小倉克之, 蛯原友希恵, 大島賢司, 赤染元浩, 松本祥治, p-(トリシアノエテニル)ジフェニルアミン部位を持つ化合物の新規合成法とその金属光沢薄膜形成, 日本化学会第85春季年会, 講演番号2PC-074, 神奈川（2005年3月）.

8. 松本祥治, 高瀬顕司, 小林孝充, 小倉克之, 6-アリール-1-メチルチオ-3-トシル-1,3-ヘキサジエン-5-インとヨウ素によるヨードベンゼン誘導体生成反応, 日本化学会第85春季年会, 講演番号2PC-085, 神奈川（2005年3月）.

9. 松本祥治, 高畑佑志, 小倉克之, 1-アミノ-4-メチルチオ-2-トシル-1,3-ブタジエンとヨウ素によるピロール環生成反応, 日本化学会第85春季年会, 講演番号2PC-109, 神奈川（2005年3月）.

10. 赤染元浩，石井裕一，竹内あゆみ，楡木竜也，小倉克之，ジペプチドミミックな分子設計に基づく新規環状化合物の合成と構造，日本化学会第85春季年会, 講演番号3PA-008, 神奈川（2005年3月）.

11. 赤染元浩，道端あい，寺嶋幸子，平林敦，小倉克之，アルコキシフェノール類に誘起されるジペプチド包接結晶の主鎖配列と水素結合ネットワーク，日本化学会第85春季年会, 講演番号3PA-185, 神奈川（2005年3月）.

12. 小倉克之, 黒田恵理子, 米山忠宏, 赤染元浩, 松本祥治, 1-アルキル-2,5-ジ(2-チエニル)-3-(トリシアノエテニル)ピロール：銀色光沢結晶の形成とその結晶構造, 日本化学会第85春季年会, 講演番号3PA-191, 神奈川（2005年3月）.

13. 小倉克之, 米山忠宏, 赤染元浩, 松本祥治, 1-アリール-2-(2-チエニル)-5-[5-(トリシアノエテニル)-2-チエニル]ピロールの金属光沢結晶：π電子系の配列による金属光沢の発現機構について, 日本化学会第85春季年会, 講演番号3F5-32, 神奈川（2005年3月）.

14. 小倉克之, 大島賢司, 赤染元浩, 松本祥治, 2-(4-メトキシフェニル)-1-フェニル-5-[5-(トリシアノエテニル)-2-チエニル]ピロール結晶面における色の二様性と分子配列, 日本化学会第85春季年会, 講演番号3F5-32, 神奈川（2005年3月）.

15. 小倉克之, 中曽根大輔, 赤染元浩, 松本祥治, 2-(ジフェニルアミノ)チオフェン骨格を有するトリシアノエテニル誘導体の合成とその物性, 日本化学会第85春季年会, 講演番号3F7-48, 神奈川（2005年3月）.

16. 小倉克之, 北條一馬, 赤染元浩, 松本祥治, １位に様々な置換基を有する2,5-ビス[4-(2-チエニル)フェニル]ピロールの合成と物性, 日本化学会第85春季年会, 講演番号3F7-49, 神奈川（2005年3月）.

17. 小倉克之, 井出光紀, 赤染元浩, 松本祥治, 新規π共役系を有する9,9'-スピロビフルオレン誘導体の合成とその物性, 日本化学会第85春季年会, 講演番号4F7-25, 神奈川（2005年3月）.

18. 松本祥治, 奈良慶一, 小倉克之, 1-アリール-2-(2-チエニル)-5-[5-(トリシアノエテニル)-2-チエニル]ピロールが置換したキノンメチド誘導体の合成とその物性, 日本化学会第85春季年会, 講演番号4F7-26, 神奈川（2005年3月）.

19. 松本祥治, 吉田麻美, 小倉克之, ジフェニルアミノ基を有する1-インダノン誘導体の合成と物性：置換位置における光学特性への効果, 日本化学会第85春季年会, 講演番号4F7-33, 神奈川（2005年3月）.

20. 赤染元浩，楡木竜也，小倉克之，ジペプチドミミックな分子設計に基づくホルダマーの不斉炭素導入によるヘリックス構造の構築，日本化学会第85春季年会, 講演番号4F5-36, 神奈川（2005年3月）.

21. 赤染元浩，地曳洋介，小倉克之，固相合成法のジペプチドミミック構造を有するホルダマー合成への展開，日本化学会第85春季年会, 講演番号4F5-37, 神奈川（2005年3月）.

22. 松本祥治, 小倉克之, 2-(アリールアミノ)ケテンジチオアセタール S,S-ジオキシドとヨウ素からの3-トシル-2-(トシルメチル)キノリン類生成反応, 第31回ヘテロ原子化学討論会, 講演番号P-58, 和歌山（2004年12月）.

23. 小倉克之，大島賢司，赤染元浩，松本祥治，緑色を示す金属光沢結晶1-アリール-2-(2-フリル)-5-(2-チエニル)ピロールのトリシアノエテニル誘導体の結晶構造と金属光沢，第１３回有機結晶部シンポジウム，講演番号 P-21，横浜（2004年11月）.

24. 松本祥治, 奈良慶一, 小倉克之, 1-アセトキシ-1-アリール-4-メチルチオ-2-トシル-1,3-ブタジエンを用いたヨウ素による位置選択的トシル置換ナフトール合成, 第7回ヨウ素利用研究国際シンポジウム, 講演番号A10, 千葉（2004年11月）.

【ホームに戻る】