平成10年度・研究テーマ


1995(H7) 1996(H8) 1997(H9) 1998(H10) 1999(H11)

修士論文テーマ

 浦野のり子 「クエン酸錯体法Cu系触媒によるエタノールの脱水素縮合反応」

 風見 俊夫 「二酸化炭素共存下における複合酸化物触媒によるエチルベンゼンの脱水素反応」

 金  行洲 「液相水素化反応における多孔質触媒中での物質移動」

 杉山 裕紀 「高表面積ジルコニア触媒によるフェノールのメチル化反応」

 三浦 明  「シリカ−アルミナ触媒の水熱処理による構造と酸性質の変化」

卒業論文テーマ

 天野 秀典 「アルミナ上に蒸着したカーボンの脱水素能」

 石黒 智仁 「クエン酸錯体法Ni-ZrO2触媒による二酸化炭素の水素化反応」

 岩佐 真作 「高表面積単斜晶ジルコニア触媒の開発」

 影山 功  「階層構造を持つシリカ多孔体の作製」

 加藤まど香 「湿潤ゲル溶液置換法によるシリカ担持金属触媒の開発」

 上村陽一郎 「鉄固溶セリア触媒によるアルコール二量化を経由する対称ケトンの合成」

 川喜田真千子 「ヒドロキシ酸を用いたシリカゲルの細孔構造制御」

 雫石 桃子 「二段階加水分解ゾルゲル法によるシリカアルミナの酸性質制御」

 白土 誠士 「ゾルゲル法担持Ni触媒によるメタンの二酸化炭素リフォーミング」

 鈴木 恵  「相分離を利用したシリカ−ジルコニア多孔質ゲルのモルフォロジー制御」

 中村 憲史 「ゲル内均一沈殿法によるシリカ担持ニッケル触媒の開発」