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有機ナノ界面化学研究室

http://chem.tf.chiba-u.jp/gacb17/
kushida  
教授  串田 正人
(工学部4号棟414号室)
 

研究内容


私たちは次世代生命工学を支えるバイオ・ナノテクノロジーに基盤を置き,トップダウン型のマイクロ・ナノデバイス技術とボトムアップ成長技術を利用した新しいバイオプロセスや化学システムの研究開発を行っています。

  1. ナノテクノロジーを駆使した燃料電池用CNTの作製とバイオエレクトロニクスへの応用 (串田)

    我々の研究室では常に一歩先を行く環境技術を目指して現在注目を集めているハイブリッド車の次に登場するであろう燃料電池自動車などに搭載可能な電極材料に注目して研究を行っています。特に燃料電池用電極材料に用いられる高配向性・高効率・高耐久性カーボンナノチューブ(CNT)の開発を行っています。またこのCNT の導電性に注目して生命活動に欠かせない神経伝達モデル材料の開発も行っています。研究テーマは(1) CNT 成長触媒用の金属ナノ粒子の合成と高密度・高配向制御, (2) 高密度・垂直配向CNT の作製と成長機構の解明,(3) CNT を用いた高効率燃料電池システムの構築,(4) 導電性ナノワイヤの作製とバイオエレクトロニクスへの応用,(5) CNT を用いた神経伝達モデルの構築とバイオエレクトロニクスへの応用,(6) バイオセンサーの開発,(7) 近接場光学顕微鏡の開発とナノ構造物性評価 などです。