千葉大学大学院工学研究院 / 共生応用化学コース
千葉大学大学院融合理工学府 / 先進理化学専攻 / 共生応用化学コース
千葉大学大学院融合理工学府 / 先進理化学専攻 / 共生応用化学コース
◆2013年
- 第6版 電気化学便覧 電気化学会編 内本喜晴,今西哲士,星 永宏, 第5章 測定法,5.9.4 シンクロトロン放射光の応用,丸善出版株式会社 (2013年1月16日発行)
- 星 永宏: NEDO平成22年度〜平成26年度のうち平成24年度分中間年報 固体高分子形燃料電池実用化推進技術開発/基盤技術開発/低白金化技術「酸素還元活性と電極触媒の耐久性を向上させる表面構造の開発」(2013年3月)
- 星 永宏,一ツ柳彩,中村将志,坂田修身,中原 章:「Pt 高指数面電極を用いた酸素還元反応の活性サイトの解明」燃料電池13(3), 45-53 (2013). 招待論文
◆2012年
- 星 永宏: NEDO平成22年度〜平成24年度のうち平成23年度分中間年報 固体高分子形燃料電池実用化推進技術開発/基盤技術開発/低白金化技術「酸素還元活性と電極触媒の耐久性を向上させる表面構造の開発」 (2012年3月).
◆2011年
- 星 永宏: NEDO平成22年度〜平成24年度のうち平成22年度分中間年報 固体高分子形燃料電池実用化推進技術開発/基盤技術開発/低白金化技術「酸素還元活性と電極触媒の耐久性を向上させる表面構造の開発」 (2011年3月).
- “白金低減へ向けた電極触媒の高活性化” 星 永宏,「燃料電池「要素技術」の最新動向」1章 電極・触媒,1-1節 触媒の低白金化,情報機構 (2011年12月発行)
◆2010年
- 星 永宏: NEDO平成20年度〜平成21年度成果報告書 固体高分子形燃料電池実用化戦略的技術開発 要素技術開発 「燃料電池反応を高活性化する表面構造の開発」(2010年3月).
- 星 永宏、中村将志、浅海勇介、近藤親平: 「燃料電池を活性化する電極触媒の表面構造」燃料電池, 10(1), 117-123 (2010).
◆2009年
- 星 永宏: NEDO平成20年度〜平成21年度のうち平成20年度分中間年報 固体高分子形燃料電池実用化戦略的技術開発 要素技術開発 「燃料電池反応を高活性化する表面構造の開発」(2009年3月).
◆2008年
- 星 永宏: NEDO平成19年度〜平成20年度のうち平成19年度分中間年報 固体高分子形燃料電池実用化戦略的技術開発 次世代技術開発 「高活性な構造規制表面と金属ナノ微粒子触媒の研究開発」(2008年3月).
- 星 永宏: NEDO平成19年度〜平成20年度成果報告書 固体高分子形燃料電池実用化戦略的技術開発 次世代技術開発 「高活性な構造規制表面と金属ナノ微粒子触媒の研究開発」(2008年7月).
◆2007年
- 中村将志*、加藤勇人、星永宏、隅谷和嗣1、坂田修身1 (1: SPring-8), “酸素吸着によるRu表面の多層乱れ~ナノ微粒子の実験的シミュレーション~”, 燃料電池, 6(4), 86-89 (2007).
- 星 永宏:NEDO平成18年度成果報告書 固体高分子形燃料電池実用化戦略的技術開発 次世代技術開発 「構造規制した高活性金属ナノ微粒子触媒の開発」(2007年3月).
◆2006年
- 星 永宏:NEDO平成16年度〜平成17年度成果報告書 固体高分子形燃料電池システム技術開発事業 固体高分子形燃料電池要素技術開発等事業 「構造規制した高活性金属ナノ微粒子触媒の研究開発」(2006年3月).
◆2005年
- 星 永宏:旭硝子財団研究成果報告,「燃料電池反応を活性化する電極表面のナノスケール構造」2005自然科学−第1分野−特定(B) (2005年5月).
◆2004年
- 星 永宏:平成14年度〜平成15年度科学研究費補助金(基盤研究(C)(2))研究成果報告書 「芳香族有機塩素化物を高速分解するナノスケール反応場の研究」課題番号14550785 (2004年3月).
(c) 2010 , 表面電気化学研究室