支援候補選手:長島 理 氏
 (2014年仁川アジア・パラ競技大会車椅子バドミントン銅メダル/2003年千葉大学卒/株式会社LIXIL勤務)
  長島氏に関する情報・近況は下記(下の方)の略歴以降をご覧ください。(最終更新:2016.7.27)
  千葉大学
校友会報No.9「長島理氏」掲載記事にリンク(p10-p13を御覧ください)。2015.12.4
<趣旨説明:>
 2020年東京パラリンピックからパラバドミントンが正式種目に採用されることが決まりました。
 パラバドミントンを皆さんに知って頂くと共に、卒業生である長島氏を応援していきたと考えています。
 そこで、支援の一環として、競技用車椅子購入などの形で応援したいと考えています。
 つきまして、千葉大学SEEDS基金を通して皆様からの募金をお願いしたいと考えています。
   長島氏を支援するとともに、本学が主催するオリパラ教育の推進やイベント開催を通じた
   グローバル教育の一役を担ってもらい、千葉大学の発展につなげるため
   
SEEDS基金の申し込みに際して、「
寄附目的」に「
その他」を選択して、記述欄に
   「東京パラリンピック長島理氏支援」とご記入いただきたく存じます。
  皆様のおかげで競技用車椅子を贈呈できる金額が集まりました(9月1日時点)。ご寄付いただいた方々に感謝いたします。
   また、「まだ寄付できますか?」とたびたび聞かれます。「ずっとやります」。この支援は継続していくつもりです。
   「5年間よろしくお願いいたします。」