2013年 (H25年) 講演会・学会発表 予定

return to research page, 1996, 1997, 1998, 1999, 2000, 2001, 2002, 2003, 2004, 2005, 2006, 2007, 2008, 2009, 2010, 2011, 2012, 2013 
  1. 希土類酸化物触媒によるアルカンジオール脱水反応の理論的考察
○佐藤文哉、佐藤智司、触媒学会、第111回触媒討論会（吹田、関西大学、2013/3/25-26）3/25, 1P15.
  2. Acid-base concerted catalysis in the dehydration of 1,4-butanediol over Er2O3
○F. Sato, S. Sato
7th International Symposium on Acid-Base Catalysis (ABC-7, May 12-15), Shinagawa, OA-08, May 13, 2013.(Oral) 

  3. X線光電子分光分析と量子化学計算によるナノカーボン材料の欠陥解析
○山田泰弘, 成果発表, 第18回化学物質評価研究機構研究発表会, 経団連会館, 東京，2013年6月7日. 

  4. Effect of Ag Loading on Cu/Al2O3 Catalyst in the Vapor-phase Hydrogenolysis of Glycerol into 1,2-Propanediol
○D. Sun, S. Sato
16th International Symposium on Relations between Homogeneous and Heterogeneous Catalysis (ISHHC-16, Aug. 4-9), 
Sapporo, OB5, Aug. 5, 2013.(Oral) 

  5. 銅触媒を用いたレブリン酸類の水素化によるγ-バレロラクトンの合成
○香取崇広、山田泰弘、袖澤利昭、佐藤智司
触媒学会、第112回触媒討論会（秋田、秋田大学、2013/9/18-20）9/18, 1D17.

  6. ジルコニア触媒による2,3-ブタンジオールの脱水反応
○段海玲、山田泰弘、袖澤利昭、佐藤智司
触媒学会、第112回触媒討論会（秋田、秋田大学、2013/9/18-20）9/18, 1D25.

  7. グリセン接触変換による1-プロパノール生成反応
○孫道来、佐藤智司
触媒学会、第112回触媒討論会（秋田、秋田大学、2013/9/18-20）9/18, 1D26.

  8. ジエチレングリコールの接触的環化脱水反応
○王俊杰、山田泰弘、袖澤利昭、佐藤智司
触媒学会、第112回触媒討論会（秋田、秋田大学、2013/9/18-20）9/18, 1H29.

  9. ブタナールの気相アルドー縮合反応
○森屋静香、山田泰弘、袖澤利昭、佐藤智司
触媒学会、第112回触媒討論会（秋田、秋田大学、2013/9/18-20）9/18, 1H30.

  10. アルミナ触媒による3-メチル-1,3-ブタンジオールの脱水反応
○守能佑季、山田泰弘、袖澤利昭、佐藤智司
触媒学会、第112回触媒討論会（秋田、秋田大学、2013/9/18-20）9/19, 2C03.

  11. 希土類酸化物ナノロッド触媒によるアルカンジオール脱水反応
○釜谷康平、佐藤文哉、佐藤智司
触媒学会、第112回触媒討論会（秋田、秋田大学、2013/9/18-20）9/19, 2C04.

  12. エポキシ化フラーレンの熱分解過程における酸化度の影響
○Jungpil Kim、山田泰弘、袖澤利昭、佐藤智司
第40回炭素材料学会年会（京都、2013/12/3-5） 2013年12月3日, 1C13. 

  13. 5員環および7員環を含むグラフェンのX線光電子分光分析による解析
○Jungpil Kim、山田泰弘、袖澤利昭、佐藤智司
第40回炭素材料学会年会（京都、2013/12/3-5）2013年12月3日, PI15.(Poster) ポスター賞受賞！

  14. 含窒素芳香族化合物の炭素化過程の解析
○田中陽介、山田泰弘、袖澤利昭、佐藤智司
第40回炭素材料学会年会（京都、2013/12/3-5）2013年12月4日, 2C08. 

  15. Theoretical study of dehydration of 1,4-butanediol over rare earth oxides
○Fumiya Sato (Ehime University), S. Sato
The 6th Japan-China Workshop on Environmental Catalysis and Eco-Materialsaterials (Dec. 4-5), 
Ehime University, Matsuyama, P29, Dec. 4, 2013. (Poster) 

  16. 密度汎関数法による含窒素グラフェンのＸ線光電子分光分析
○山田泰弘、金正弼、松尾晋太郎、袖澤利昭、佐藤智司
第40回炭素材料学会年会（京都、2013/12/3-5）2013年12月5日, 3C13. 

  17. 5,7員環および含酸素官能基を有する炭素材料の臭素化
○藤田亮、山田泰弘、袖澤利昭、佐藤智司
第40回炭素材料学会年会（京都、2013/12/3-5）2013年12月5日, 3C05.

    予定

  18. ナノカーボン材料の欠陥評価
○山田泰弘, 招待講演, 日本学術振興会　将来加工技術第136委員会, 2013年12月20日.