Kishikawa's

岸川圭希ホームページ

「こんな性質のものを作ってほしい」「この化合物を異なる合成ルートで作ってほしい」「不純物を減らし、収率を上げてほしい」などと言われたとき、その方法がイメージできるとともに、実行できる研究者を育てたいと思っております。


○当研究室で学べること

分子の設計、有機分子の合成法、機器分析法(核磁気共鳴スペクトル、赤外吸収スペクトル、質量分析、紫外分光スペクトル、粉末X線回折、単結晶X線回折)、偏光顕微鏡のよる液晶相の決定、示差走査熱量分析、分子の配向制御、分子集合状態の調査、反応メカニズムの解析


○各年次における授業や研究など

3年生後期:有機反応のメカニズムについて学ぶ。100の反応メカニズムを丸暗記。覚えるまで行う。(セミナー:週1時間のみ)
3年生春休み:スペクトル(NMR、IR、UV、MS)による構造解析を学ぶ。100題を解く。(自主ゼミ:約2週間、5〜6時間/日)

4年生:スペクトル解析法の習得、反応メカニズム、文献の輪読、卒業研究、卒業研究発表、卒業論文。春休みは、3年生にスペクトルを教える。

大学院修士(2年間):反応メカニズム、文献の輪読、修了研究、修士論文、修士研究発表。

大学院博士(3年間):自分でテーマを設定し、高いレベルの研究を行う。英語での論文の投稿、博士論文をまとめる。