◇令和3年4月1日付で.梅野の本務地は早稲田大学先進理工学部(応用化学科)に移動しました。体制はかわりましたが,13名の仲間がガンガン研究推進中です!
◇この体制は令和5年3月末までの予定です。令和5年度は体制が河合のみに変わります。
河合の研究テーマについてのページは上記のバナーよりご覧ください!
News & Topics
12/23に実験室と居室の大掃除をしました。
新年もどうぞよろしくお願いいたします。
視聴覚室で2研に配属される2名のB3の方々の歓迎会を行いました。
久しぶりの対面で、グループの結束が問われる絵伝言ゲームが盛り上がりました。幹事役のB4生さん、会場やスライドなどの準備をありがとうございました!
学会で発表しました。
日本遺伝学会第94回大会(札幌)(2022/9/14-16)
M2:塚田美結さん 口頭発表「低分子結合による融合パートナーの安定性変化がもたらす酵素進化能への影響」
第34回カロテノイド研究談話会(2022/9/16-18)
今春卒業生:尾島匠さん 口頭発表「稀少ポリエン実現のための非対称骨格カロテノイド生合成」
第74回日本生物工学会大会(2022/10/17-20)
梅野太輔教授 創立百周年記念シンポジウム講演(10/18)先端バイオ分析の新潮流「安定性駆動型バイオセンサの機能的可塑性」
M2:阿由葉里奈さん 口頭発表「転写因子 ArsR-LuxR 融合タンパク質のヒ素添加に伴う OFF スイッチ原理の解明」
第12回CSJ化学フェスタ2022(2022/10/18-20)
M2:塚田美結さん ポスター発表「融合パートナーを介したクロラムフェニコール アセチル転移酵素の活性・進化能調節」
M2:松本惇生さん ポスター発表「GPCRを入力素子とする大腸菌センサーの開発」
日本生物工学会東日本支部 第17回学生発表討論会(2022/11/2)
M1: 大塚康児さん 口頭発表「大腸菌における新規ヒ素応答性タンパク質の網羅解析」
第22回日本蛋白質科学会年会(2022.6/7-9)で発表しました。
M1:大塚康児さん 口頭発表「大腸菌におけるヒ素凝集性タンパク質の網羅的探索」
M1:山口諒さん 口頭発表「システイン非含有タンパク質を用いたシステインデザインによるヒ素凝集機能スイッチシステムの創製」
梅野先生が千葉大学の特任教授に再任されました。今年度もみんなで頑張りましょう!
学会で発表しました。
日本化学会第102春季年会(2022)(2022/3/23-26)
M1:松本惇生さん 口頭発表「光誘導型転写因子を使ったメモリ回路の進化分子工学」
B4:石原大地さん 口頭発表「基質競争条件下におけるイソペンテニル一リン酸化酵素の進化分子工学」
B4:千野朋希さん 口頭発表「ロドプシンの分光特性拡張のための非天然レチナール生合成」
日本農芸化学会2022年度大会(2022/3/16-18)
梅野太輔教授 招待講演「超天然イソプレノイド生合成の進化デザイン/」
B4:平野裕真さん 口頭発表「機能多様化を指向したシネオール合成酵素の多世代進化」
2021年度国立遺伝学研究所研究集会「微生物バイオプロダクションの深化と展望」(2022/3/11)
M2:市川智之さん 口頭発表「基質消費セレクション技術の開発とモノテルペン合成酵素の反応特異性発散への応用」
B4:千野朋希さん 口頭発表「ロドプシンの分光特性拡張のための非天然レチナール生合成」
2/1に大谷悠介さんのD論発表会、2/8に5名のオンライン修論発表会、2/16に7名のオンライン卒論発表会を終え、みなさん学位を修了されました。
3/18.28の研究室最終発表後には、飲食なしの送別会を行いました。
卒業式ではB4:千野朋希さんが卒業研究を評価され、学部コース長賞をいただきました!
M2:尾島匠さんと梅野太輔教授 他が執筆した論文「Redesigning carotenoid-producing Escherichia coli to geranyl pyrophosphate accumulator」がCarotenoid Science学会誌に受理されました。令和4年の年末頃に掲載予定です。
D3:大谷悠介さんと梅野太輔教授 他が執筆した論文「A novel carotenoid biosynthetic route via oxidosqualene」がBBRC学会誌に受理されました。
D3:大谷悠介さんと梅野太輔教授 他が執筆した論文「Oxidosqualene-based carotenoid pathway for the detection of triterpene cyclase activities」がCarotenoid Science学会誌に受理されました。Carotenoid Science Vol.25に掲載予定です。
M1:阿由葉里奈さんと助教の河合繁子先生が執筆した論文「OFF-switching property of quorum sensor LuxR via As(III)-induced insoluble form」がJBB学会誌に受理されました。
追記:掲載されました Volume 133, Issue 4, April 2022, Pages 335-339
学会で発表しました。
第73回日本生物工学会大会(2021/10/27-29)
M2:尾島匠さん 口頭発表「非対称カロテノイドの生合成代謝経路工学」
M2:小野里由美さん 口頭発表「前駆体枯渇毒性と蓄積毒性を利用したイソプレノイド合成経路の活性進化」
M1:塚田美結さん 口頭発表「低分子化合物を用いたタンパク質変異耐性のダイナミック調節」
第44回日本分子生物学会年会(2021/12/1-3)
M2:荒木奨一さん ポスター発表「Amberサプレッサを用いたタンパク質の細胞機能調節」
M2:野々下 芽以さん ポスター発表「生合成酵素を分子認識素子とするアルカロイドセンサの応用」
M1:竹中駿太さん ポスター発表「フォールディング安定性変化がタンパク質変異許容性にもたらす影響の組織的解析」
M1:松本惇生さん ポスター発表「安定性変化を指標とした膜タンパク質-低分子相互作用の検出技術」
一般財団法人 濱口生化学振興財団の2021年度研究助成金に助教の河合繁子先生の「ヒ素をトリガーとするタンパク質凝集の生物に対する有用性発現機構の実証と解明」の研究が採択されました!
松韻会館1階で17時より2研に配属される3名のB3の方々の歓迎会を行いました。
コロナ感染対策のため飲食を控える中、B4幹事でスライドを使ったクイズなどで盛り上がりました。ありがとうございました!
大谷悠介君と共同研究している新潟大学佐藤努研究室の藤井明日香さんの研究発表が,新潟生化学懇話会で優秀プレゼンテーション賞を受賞しました!
オンラインで開催された学会で発表しました。
D3:大谷悠介さん VICC 2021:The 1st Virtual International Conference on Carotenoids(2021.6/22-24) 口頭発表「A Novel Carotenoid Biosynthetic Route via Oxidosqualene」
M1:阿由葉里奈さん 第21回日本蛋白質科学会年会(2021.6/16-18)ポスター発表「ArsR-LuxR融合タンパク質におけるCysとヒ素(III)の結合を介した超構造形成のメカニズム」
梅野先生が千葉大学の特任教授に就任されました。これからもみんなで頑張りましょう!
梅野先生が植物分子科学センターの客員教授に就任されました。
梅野先生が早稲田大学に移動されました。
当研究室で博士号を取った冨永将大さん(神戸大)との共同研究がプレスリリースされました。
千葉大プレス
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Twitter @Chiba_Univ_PR
1/21に李伶さんの博士論文発表会、2/8に1名の修論発表会、2/17に8名の卒論発表会がオンラインにて行われました。
11/6-7にオンライン開催された生命金属に関する合同年会で阿由葉 里奈さん(B4)のポスター発表「ArsR-LuxR 融合タンパク質におけるヒ素結合を介した超構造形成のメカニズム」が”生命金属科学研究推進賞”を受賞しました。
http://www.conmetal2020.jp/program.html
斎藤恭一名誉教授(元バイオマテリアル研究室)が、「大学教授が、『研究だけ』していると思ったら、大間違いだ!」という書籍を出版され、朝日新聞に紹介されました!
新型コロナウイルス感染防止対策のため、ラボ内の進捗報告やプロポーサルなどの発表、会議、朝礼にWEB会議システムを取り入れました。
新しく8名のB4を迎え、新年度が始まりました!ところが新型コロナウイルスの影響で予定されていたキックオフミーティングは延期、研究や授業にも影響が続いています。
感染拡大防止のための行動をとりつつ、貴重な時間を有意義につかいたいです。
筆頭著者:河合(野間)繁子先生の論文"Improvement of the dP-nucleoside-mediated herpes simplex virus thymidine kinase negative"がJBBに受理後、オンラインで公開されました。
https://doi.org/10.1016/j.jbiosc.2020.03.002
2/5に木村友紀さんのD論発表会、2/13に6名の修論発表会、2/19に6名の卒論発表会を終え、みなさん学位を終了されました。
今年は新型コロナウイルスの影響で多くの行事が中止され、異動されるPD小林さんをはじめとする皆さんと名残惜しいお別れとなりました。また会いましょう!
ラボ全員で実験室と居室の大掃除をしました。清掃後は、大掃除お疲れ様会 兼 忘年会を行いました。
今年は例年と趣向を変えて、視聴覚室でなく居酒屋で飲み放題付。すっかり流し清められました。
斎藤先生にゆかりの方々が集い、第3回グラフト友の会がJA会館東京で開催されました。
先生のご退官の記念の品として、千葉大関係者有志より銀座吉兆のペアお食事券をお贈りしました。楽しいお時間をお過ごしいただけますと幸いです。
ご協力いただいたみなさまもありがとうございました。
梅野先生がお世話役のカロテノイド研究談話会と2019カロテノイド若手の会が9/21-23に千葉大学 西千葉キャンパスにて開催されました。
談話会でPD:関貴洋さんとM2:斉藤遥平さんが口頭発表、若手の会で研究室の11名がポスター発表をしました。
春にデビューした千葉大の新キャラ、ニシ・イノ・マツにも来ていただき、みんなで集合写真を撮りました。
3連休の期間、心配した雨も降らず、盛況のなか終了いたしました。
8/31-9/1に長生のリソル生命の森で開催された第3回生合成リデザイン若手シンポジウムに梅野先生をはじめ10名のラボメンバーで参加しました。
PD:関貴洋さんとM2:斉藤遥平さん、南方克哉さん、多田和樹さんがポスター発表をしました。
海外学会に2名が参加予定です。
D3:木村友紀さん Enzyme Engineering XXV in Canada ポスター発表予定
D1:大谷悠介さん TERPNET 2019 in Germany ポスター発表予定
追記:上記の外国出張は2名とも滞りなく終了いたしました。
筆頭著者:大谷悠介さん(D1)の論文"Construction of a pathway to C50-ε-carotene"がPLOS ONEに受理されました。
その後、公開されました。doi: 10.1371/journal.pone.0216729
梅野先生が教授になられました。
新しい梅野研が始動します。
今年度の主な活動予定です。その他の学会発表も検討中!
2019.8/31-9/1:長生にあるリソル生命の森で行われる 新学術研究領域「生合成リデザイン」若手シンポジウムに参加予定
2019.9/11-13:千葉大で行われる 分析化学会で、斎藤先生と梅野先生も講演予定
2019.9/21-23:千葉大で行われる 第33回カロテノイド研究談話会で梅野先生が世話役を務められます。斎藤先生も講演予定
追記:上記3件とも無事に終了いたしました。
新しく6名のB4を迎え、新年度が始まりました!
気持ちを新たにバイオマテリアル研究室の研究活動が開始されました。
1/18にグラフトの永谷さんのD論発表会、2/12.13にグラフト4名とバイオ2名の修論発表会、2/18に6名の卒論発表会を終え、3/22卒業式、3/26学位授与式が執り行われました。
ご退官される斎藤先生と、藤原さんと浜本さんをはじめとしたラボを出られる方の追コンを3/20に行いました。新しい場所でもご活躍ください!
共生応用化学コースを退官される斉藤恭一先生と岩舘泰彦先生の合同最終講義が行われました。
大勢の方に足をお運びいただきありがとうございました。先生方の長年に渡る研究生活の一端をうかがい感無量です!
2018.12.26 ラボ全員で実験室と居室の大掃除をしました。清掃後は、大掃除お疲れ様会 兼 先生3名の合同お誕生会を行い、楽しく1年を終えました。
2019.1.11 新年会をフードコート2で行いました。斎藤先生ありがとうございます。今年もよろしくお願いいたします。
来年度配属予定のB3の学生さんの歓迎会を行いました。
男女3名づつ6名のフレッシュな顔ぶれが揃いました。主催のB4の学生さんも先輩として頑張りました!
9月25.26日に奥多摩へ研究室旅行に行きました。
あいにくの雨でしたが、コカコーラ多摩工場、小河内ダム、日原鍾乳洞、御岳山を巡りました。幼馴染の律M1学生と鈴愛添乗員さんの今後の展開も気になります。
2研での最後の旅行となる斎藤先生にも、楽しい思い出が残ったと思います。幹事学年のM1の皆さん、お疲れ様でした!
本年3月に修士課程を修了された松﨑 優香さん(元グラフト)が、化学工学会 第50回秋季大会で2017年度優秀論文賞を受賞しました。おめでとうございます!
詳細はグラフトグループ新着情報のページをご覧ください。
山上和馬さん(2研、M1)が、海水学会でポスター賞を受賞しました。おめでとうございます!
詳細はグラフトグループ新着情報のページをご覧ください。
今年は斎藤先生が学会長なので、研究室でもお手伝いしました。
お昼休みに視聴覚室でバーチャル花見会が催されました。
今年は3月下旬が暖かく桜が散ってしまいましたが、スライドの桜は満開でした。幹事学年の方々、準備お疲れ様でした。
2018年4月1日付で、特任研究員の関貴洋さんと特別研究員の上田大次郎さんが来てくださいました。また、新しいB4生が配属され、新年度の研究室の活動が始まりました。
本年度をもって斎藤先生がご退官のため、新メンバーとM1生は全員バイオグループとなりました。
今年も充実した研究室活動になると思います。
3/6の追コンも終え、3/23に学部の卒業式、3/27に院の修了式が執り行われました。研究室からも学業を終えられたり、学びの場を変えられる方々が巣立たれました。
新しい場所でもご活躍ください!
2/14に4名のM2生による修論発表会、2/20.21に7名のB4生による卒論発表会が行われました。今までの取り組みが遺憾なく発揮され、堂々とした発表となりました。
松浦佑樹さん(2研、M1)と山上和馬さん(2研、B4)が、なのはなコンペ2018でなのはな賞を受賞しました。おめでとうございます!
詳細はグラフトグループ新着情報のページをご覧ください。
斎藤先生のお誕生日をみんなでお祝いしました。年を重ねるごとにますます磨かれる駄洒落が絶好調でした!
「先日は、おめでとうございます!」
河合先生のお誕生日を祝う会をB4のみなさんが準備してくれました。心のこもった飾り付けやバースデーカードに先生のお顔に笑顔が咲きました。
みんなで食べるケーキは美味しいです。おめでとうございます!
ラボメンバーでバス旅行に行きました。9月4日はあいにくの雨の中、シャボテン公園や城ヶ崎海岸を回り、旅館で海の幸に舌鼓を打ちつつ談笑しました。
9月5日はお天気に恵まれ、沼津散策やキリンウイスキー工場を見学しました。ラボの絆が深まる楽しい旅になりました。幹事さん、お疲れ様でした。
お昼に視聴覚室にて,准教授の梅野太輔先生のお誕生日会を行いました。おめでとうございます!
お昼に視聴覚室にて,毎年恒例のバーチャル花見が催されました。
新しいB4生が配属され、新年度の研究室の活動が始まりました。
2017年4月1日付で、特任研究員の小林一幾さんが来てくださいました。よろしくお願いします!
2016年9月20日に,長崎県立大学シーボルト校で開催された「第26回イソプレノイド研究会」にて,小野航央さん (修士1年) が「プレニル二リン酸消費活性の多重欠損によるイソプレノイド高生産株の作製」というタイトルで口頭発表を行い,優秀賞を受賞しました。
2016年3月3日に、塩事業センター(神奈川県小田原市)で開催された「日本海水学会若手会第7回学生研究発表会」にて、成毛 翔子さん (学部4年生) が「海水中からの放射性ストロンチウム除去のためのチタン酸ナトリウムおよびカリウム担持繊維の作製」というタイトルで口頭およびポスター発表を行い、 優秀賞を受賞しました。
なのはなコンペ2016でそれぞれ下記の賞を受賞しました。
松﨑優香さん(2研, B4) なのはな賞,特別賞(双葉電子記念財団賞)
木村友紀さん(2研, M1) なのはな賞
http://www.vbl.chiba-u.jp/competition/files_winner/Winnernanohanacompe2016.pdf
2015年5月17〜21日に,幕張メッセで開催されたThe 23rd International Conference on Nuclear Engineeringで,修士2年生の後藤 駿一 (ごとう しゅんいち) 君が,学生セッションで「Radioactive strontium removal from seawater and groundwater with adsorptive fiber prepared by radiation-Induced graft polymerization」という題目で論文,ポスター,口頭発表を行い,日本およびアジアでの論文賞を受賞しました。
2015年5月29~30日に、明治大学生田キャンパスで開催された分離技術会年会2015で、修士1年生の片桐 瑞基 (かたぎり みずき) 君が、「放射性Sr吸着繊維作製時のチタン酸ナトリウム結晶析出に用いる溶媒とSr吸着容量との関係」という題目でポスター発表を行い、学生賞を受賞しました。
中小企業優秀新技術・新製品賞は、(公財)りそな中小企業振興財団と日刊工業新聞社が主催し、経済産業省中小企業庁が後援している賞です。「放射性汚染物質の吸着除染材料の開発と製造」という技術について、千葉大学が株式会社環境浄化研究所とともに『優秀賞』を受賞し、さらに千葉大学は『産学官連携特別賞』を受賞しました。
千葉大学の第2研究室で生まれた材料づくりのレシピにしたがって、ベンチャー企業(環境浄化研究所)の工場で材料が量産され、福島第一原発の汚染水処理に役立っています。
なのはなコンペ2014(学生版)受賞者一覧
第27回日本吸着学会研究発表会(千葉大学、11月21、22日)で優秀ポスター賞を受賞しました。
河野 通尭(こうの みちたか)(M1):「チタン化合物を担持した吸着繊維によるストロンチウムイオンの除去」
第29回日本イオン交換研究発表会(東北大学、10月17、18日)でポスター部門優秀賞を受賞しました。
新出 挙(にいで あぐる)(M2):「タンパク質吸着後の再生操作で使用する緩衝液を削減できるアニオン交換膜の設計」
放射能漏れが問題となっている福島第一原子力発電所の海水中に含まれる放射性セシウムの除去に、本学科のバイオマテリアル研究室が開発した吸着繊維“ガガ”が利用されています。
詳細は東京電力(株)福島第一原子力発電所1~4号機の廃止措置等に向けた中長期ロードマップ進捗状況(概要版)をご覧ください。
1P-0852:生悦住茉友,Screening for terpenoid synthase activity based on substrate consumption.
3P-0873:Byambaa Batzaya, Parallel Construction of Polymer Surfaces for Cell Immobilization.
4P-0844:寺久保慶,Rapid and Robust Selection for Genetic Switches and Circuits.
4P-0852:田代洋平, Constructing Programmed Cell Death by Lethal Mutagenesis
「自己消去装置を実装した微生物ロボット」
「Carotenoid biosynthesis by sqalene synthase」