Yasuhiro Yamada

これまでに御協力いただいた団体

2009	・国立大学法人　千葉大学
2010	・一般財団法人　丸文財団
2010	・一般財団法人　丸文財団・日本学術振興会（科研費）・国立大学法人　千葉大学
2011	・石川カーボン科学技術振興財団・一般財団法人　丸文財団・財団法人　総合工学振興会・日本学術振興会（科研費）
2012	・石川カーボン科学技術振興財団・一般財団法人　丸文財団・一般財団法人　化学物質評価研究機構(https://www.cerij.or.jp/research_assistant_project/public_offering.html) ・公益財団法人　村田学術振興財団・公益財団法人　矢崎科学技術振興記念財団
2013	・公益財団法人徳山科学技術振興財団・公益財団法人　村田学術振興財団・国立大学法人　千葉大学
2014	・一般財団法人　丸文財団・日本学術振興会（科研費）・公益財団法人　マツダ財団 (https://mzaidan.mazda.co.jp/results/science_serach/2014.html) ・公益財団法人　泉科学技術振興財団 (https://izumi-zaidan.jp/izms/adoption.php?year=2014) ・企業1社
2015	・日本学術振興会（科研費）・一般財団法人　一樹工業技術奨励会・一般財団法人　イオン工学振興財団・公益財団法人　小笠原科学技術振興財団・国立大学法人　千葉大学・企業2社
2016	・国立研究開発法人　新エネルギー・産業技術総合開発機構/NEDO「新規ナノ炭素材料開発技術に関する検討」における「計算化学を用いた構造制御されたナノ炭素材料の開発とその応用」(https://research-er.jp/projects/view/105421) ・公益財団法人　村田学術振興財団・国立大学法人　千葉大学（2件）・企業3社
2017	・国立大学法人　千葉大学（人工知能等関連研究支援）・企業4社
2018	・日本学術振興会（科研費）基盤研究C ・公益財団法人　近藤記念財団 (https://www.kondo-zaidan.or.jp/research/report) ・企業3社
2019	・日本学術振興会（科研費）基盤研究C ・公益財団法人　近藤記念財団 (https://www.kondo-zaidan.or.jp/research/report) ・企業3社
2020	・日本学術振興会（科研費）基盤研究C ・企業3社
2021	・日本学術振興会（科研費）基盤研究C ・企業4社
2022	・日本学術振興会（科研費）基盤研究C ・企業3社
2023	・日本学術振興会（科研費）基盤研究C ・一般財団法人　新素材情報財団・千葉大学　なのはなコンペ2023, 構造制御された炭素材料(https://startup-lab.chiba-u.jp/info/2582/) ・公益財団法人　泉科学技術振興財団, 含窒素グラフェン被覆による燃料電池電極の活性と耐久性の向上 (https://izumi-zaidan.jp/izms/adoption.php?year=2023) ・企業1社
2024	・日本学術振興会（科研費）基盤研究B, 構造制御されたカーボン触媒の合成と触媒反応(https://kaken.nii.ac.jp/ja/grant/KAKENHI-PROJECT-24K01251/) ・公益財団法人　泉科学技術振興財団, 含窒素グラフェン被覆による燃料電池電極の活性と耐久性の向上 (https://izumi-zaidan.jp/izms/adoption.php?year=2023) ・公益財団法人　島津科学技術振興財団, 含窒素グラフェンナノリボンの構造解析 (https://www.shimadzu.co.jp/news/2023/3p56oqdinpaq7hu8.html) ・公益財団法人　ENEOS東燃ゼネラル研究奨励・奨学会, 新規炭素繊維のサステイナブル合成法の確立 (https://www.eneos-tonengeneral-zaidan.or.jp/images/db/09.pdf) ・公益財団法人　徳山科学技術振興財団, 分光分析と量子化学計算によるグラフェン錯体の高精度構造解析(https://www.tokuyama.co.jp/zaidan/news/20240306_01.html) ・一般財団法人　向科学技術振興財団, 通電法による大気中からの高効率CO2分離技術の開発 (https://www.mukai-zaidan.or.jp/reaserchresult/) ・公益財団法人　東レ科学振興会, 低CO2排出量の高強度エチニル系炭素繊維の開発(https://www.toray-sf.or.jp/information/240216.html)