Latest update Apr. 5, 2017.

千葉大学工学部共生応用化学科 計測化学研究室
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〒263-8522
千葉市稲毛区弥生町1-33
TEL:043-290-3503
 

  科学・技術がどんなに進んでも,物質の世界は不思議なこと面白いことだらけです。一方で人のDNA配列がすべて解読できたのも,河川等の環境水の汚染や食品添加物の種類がわかるのも,半導体デバイスの不良品がほとんどないのも,高性能・高品質の素材を生産できるのも,物質をとことん調べる分析化学の発展のおかげです。
  World War II以降の日本の高度経済成長は,この「分析力」の高さによるもので,今後もその果たす役割は大きいでしょう。大会社で分析化学部門がない会社はないことがその証拠です。
  また,分析化学の発展は従来見えていないものが見えるようにすることであり,それで導かれる物質情報によって初めて,新たな科学・技術の発展がなされるわけです。その使命の中で我々は,溶液中の界面(液固,液液),細胞膜,原子空孔に注目して,それに資するための原子・分子を検出する大リーグボールを開発し,それらの科学を語り合っていきたいと思っています。

最近のトピックス

  • 学部4年生6名,博士前期課程5名が研究室に加わり新年度がスタートしました。(2017/04)
  • 学士5名、修士6名の卒業生を送り出しました(2017/03)
  • 日本鉄鋼協会第173回春季講演大会学生ポスターセッションにおける小松あかり(M1)の発表「陽電子消滅法を用いたオーステナイト系ステンレス鋼における水素安定化空孔」(PS-57)が最優秀賞を受賞しました。おめでとうございます。(2017/03)
  • 小松あかり(M1)が日本鉄鋼協会 第173回春季講演大会にて発表(PS-57)を行いました。(2017/03)
  • 本研究室にキアリ・ルカ(Luca Chiari)助教が着任しました。(2017/3)
  • 藤井拓也(M2)・伊香智史(M2)と藤浪教授が日本分析化学会 第65年会にて発表(H3010,H3011,H3012)を行いました。(2016/09)
  • 伊香智史(M2)・鈴木啓太(M1)・小泉一輝(M2)・藤井拓也(M2)・新井祐樹(M2)がRSC Tokyo International Conference 2016にて発表(A05,B10,B27,C10,D10)を行いました。(2016/09)
  • 小松あかり(M1)・野ア彩花(M1)と藤浪教授がスイスで行われた15th International Symposium on Metal-Hydrogen Systemsにて発表を行いました。(2016/08)
  • 小松あかり(M1)が第53回アイソトープ・放射線研究発表会にて発表(2p-II-07)を行い、若手優秀講演を受賞しました。(2016/07)
  • 14th International Workshop on Slow Positron Beam Techniques & Applications(SLOPOS14)が藤浪教授を開催委員長として松江にて開催され、藤浪教授のほか、小松あかり(M1)、兵藤友陽(M1)の2名が発表を行いました。(2016/05)
  • 学部4年生5名,博士前期課程5名が研究室に加わり新年度がスタートしました。(2016/04)
  • 学士8名、修士6名の卒業生を送り出しました(2016/03)
  • 自立した平面状脂質二重膜(黒膜)のμN/mオーダーの小さな界面張力をレーザー誘起界面変形分光法により計測することに成功しました。Soft Matter, 11, 2015, 8641-8647, doi:10.1039/C5SM01264C. (2015/11)
  • 油で隔てられた2つの水相の片方(ドナー相)に界面活性剤を加えることで起きる化学振動現象において、もう一方の水相にハロゲン化物イオンが存在することで化学振動現象の周期・メカニズム等がどのように変化するか界面張力測定により検証を行いました。Journal of Colloid and Interface Science, 462, 2016, 351-358, doi:10.1016/j.jcis.2015.10.013. (2015/11)
  • 水-クロロホルム界面に形成した脂質膜におけるDNA複合体形成についての界面張力測定による研究を発表しました。今月のAnalytical Sciences誌の注目論文です。Analytical Sciences, 31(10), 2015, 979, doi:10.2116/analsci.31.979. また、本研究を行った大野正司(D3)が博士後期課程を無事修了しました。(2015/10)
  • 千田智紀(M1)・川口満梨奈(M2)・藤浪教授が中国・武漢にて開催されたThe 17th international conference on positron annihilation (ICPA17)にて発表を行いました。(2015/9)
  • 小泉一輝(M1)が日本鉄鋼協会第170回秋季講演大会にて発表(PS-38)を行いました。 (2015/9)
  • 伊香智史(M1)・唐澤悠一郎(M2)・藤浪教授がフランス・ボルドーで開催されたThe 29th Conference of the European Colloid and Interface Society (ECIS 2015)にて発表を行いました。 (2015/9)
  • 脂質単層膜へのたんぱく質吸着課程の界面張力測定による研究についてColloids and Surfaces A誌にて発表を行ないました。Colloids and Surfaces A: Physicochem. Eng. Aspects 480, 2015, 85-90, doi:10.1016/j.colsurfa.2014.12.054. (2015/7)
  • 藤浪教授が第52回アイソトープ・放射線研究発表会にて発表(2p-II-06)を行いました。(2015/07)
  • 伊香智史(M1)・藤浪教授が第75回分析化学討論会にて発表(A2011,E1017,E1018)を行いました。(2015/05)
  • 学部4年生8名,博士前期課程6名が研究室に加わり新年度がスタートしました。(2015/04)