Kishikawa's

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Nematic Phase

Smectic Phase

Columnar Phase

Cubic Phase

ヘキサゴナルカラムナー相です。典型てきです。分子間力が強いです。フォーカルコニックのグラデーションや表面がつるつるした感じがいいですね。中央左の暗いエリアは垂直にカラムが並んでいると思います。
カラムナー相です。陰の出方からすると、偏光板の向きと同じ方向にあるので、ディスクは傾いていないか、反対に傾いたカラムが同数ずつあるかです。シャープな陰なので、ディスク間の相互作用は強く、秩序が高いと思われます。
ヘキサゴナルカラムナー相です。これはゆっくりゆっくりと温度を下げたときに出てきた模様です。なかなかでませんが、きれいな雪印のような6回対称の模様です。線がシャープではないので、カラム間の相互作用は弱そうです。
カラムナー相です。全体的に青いのは、サンプルも膜厚が薄いためだと思います。陰があまりシャープではないので、秩序は低そうですが、大きな模様になっているので、カラム間のストレスは少ないと思います。XRDからは矩形ですが、六方に近く見えます。
ラメラカラムナー相と思います。X線からはラメラ特有の100、200、300などがでますが、決定打ではありません。プレートレットらしく見えますが、模様が小さいです。
レクタンギュラーカラムナー相です。垂直配向の部分も屈折率異方性があるので、モザイクのように見えます。
ヘキサゴナルカラムナー相です。暗いところも組織がありますが、垂直配向なので、異方性が無いようです。暗いところが金属光沢のようできれいです。
ヘキサゴナルカラムナー相です。強い分子間力がディスク間に働いています。きれなグリーンとなめらかさがいいですね。
ヘキサゴナルカラムナー相です。カラムが横に成長したところばかりです。カラム内に少しストレスが多いせいか滑らかさがいまいちです。
ヘキサゴナルカラムナー相です。弱い分子間力がディスク間に働いています。これもストレスがカラム内にあるので、大きなテクスチャにはならないようです。暗い所はIsoです。
レクタンギュラーカラムナー相です。かなり強い分子間力が働いています。不思議な金属光沢です。普通のカラムナー相では、あまりこういう模様にはありません。