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2023.6 第90回日本分析化学会有機微量分析研究懇談会 第122回計測自動制御学会力学量計測部会 第40合同シンポジウム で根岸さん(M2)が優秀講演賞 若手の部を受賞しました。
2023.3 繊維学会関東支部2022年度講演会 で大坪君(M2)が優秀発表賞を受賞しました。
2022.12 第49回炭素材料学会年会 で鈴木君(M1)が優秀発表賞を受賞しました。
2021.12 酸化グラフェンシンポジウム で川合君(M2)と佐藤さん(B4)が優秀ポスター賞を受賞しました。
2021.12 第48回炭素材料学会年会 で久野君(M1)が優秀発表賞を受賞しました。
2021.12 Carbon Webinarで山田が発表しました。→Detecting and controlling defects in carbon materials, Carbon webinar (youtubeで視聴可能)
2021.10 Dr. Kimの論文が、 J. Phys. Chem. Lett.の表紙に選ばれました。
2021.9 加藤君の論文が、Cahn Prize 2021のfinalist (October) に選ばれました。 J. Mater. Sci. 56 (2021) 15798-15811
2021.5 金澤君の論文が、 J. Mater. Sci. 56, issue 21 (2021) の表紙に選ばれました。
2020.12 酸化グラフェンシンポジウム で加藤君が優秀賞を受賞しました。
2020. 5 Carbon誌(A. Bianco et al. Carbon 2020 (161) 373-391)のCarbon science perspective in 2020: Current research and future challengesで研究室の取組が複数紹介されました。


研究方針
炭(炭素材料)の構造を解明し、構造を制御することにより、炭素材料の新たな可能性を探求します。

目的
  • 炭素材料の構造制御
      炭素材料は、一般的に構造が複雑です。構造が明らかな原料を使用して、炭素化後に原料骨格が残るよう脱水素させ、構造制御された炭素材料を調製しています。
    Reprinted with permission. Copyright (2022) Elsevier.


  • 炭素材料の構造解析
      炭素材料の構造は、一般的に複雑で解析が難しく、正確に構造を把握できていません。コンピューターを利用して分析結果を解析し、構造の特定を目指しています。

    Reprinted with permission. Copyright (2021) Elsevier.

  • 炭素材料の応用研究
      構造制御された炭素材料は、触媒等の種々の応用において高特性を示す可能性があります。

    Reprinted with permission. Copyright (2016) Elsevier.


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    これまでに御協力いただいた団体